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就活の面接中、隣の人がやらかしてまくってた話

ざっぷです。

ただいま就活中の専門学生の私ですが、

現在の状況を”一応”報告しますと・・・(どうでもいいだろうけど)

3社受けて、2社内定・1社は次が最終面接

となかなか好成績の就活結果となっています。

次が最終面接のラストが第一志望なので、

まだまだ気が抜けません。

そこで本題ですが、たまたま3社ともグループ面接だったのですが

この人、落ちたな・・・ と感じた瞬間を書いていこうと思います。

(本当にその人が落ちたかはわかりませんが、おそらく・・・w)

私は、IT関係の会社に3社応募していたのですが、

たいてい聞かれる質問が

「今までどんな(プログラミング)言語を勉強しましたか?」

というもの。

おそらく落ちたであろうその人は、

JavaScriptとという言語の説明をJavaとして説明したのです。

ここで詳しい違いの説明は省きますが、プログラミング言語がわからない人のためにJavaScriptとJavaがどのくらい違うものなのかというと・・・

インドとインドネシア

ぐらい違う。全く違うものですがごっちゃにして説明していたのです。

さすがに面接官も苦笑い

嘘は浅い知識のままつくものじゃありませんねw

それでは、また。


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