【絵本】寝るまえ1分おんどく

小さい子供の子育ての中で、寝る前に絵本を読むことも多くあると思います。

ただ、どんな本を読んであげれば良いかわからないなんてことも。

とくに寝ているときに脳は育つので、できることなら知育に役立つ本がいいなと感じている人も多いと思います。

そんなときにオススメなのが、「寝るまえ1分おんどく」

1分音読はこどもの「脳」を育てすべての学習の基盤となる「読む力」を伸ばすことに定評がある絵本です。

その１：脳のネットワークが発達する

文字を見て、声に出し、耳で聴き、理解する。

音読は視覚系・聴覚系・理解系の脳番地をつなげ、脳をぐんぐん発達させます。

その２：読む力と理解力がぐんぐんアップ

1分ぼどで読める、リズムのよい名文、楽しいお話、おもしろい言葉などが満載です。

教科書体を採用し、脳科学に基づいて、文字のサイズ、助詞などの差別化、文章の長さなど、こどもの集中と理解のための工夫を凝らしています。

その３：寝ている間に地頭がよくなる

文を味わった余韻が夜脳活のスイッチとなり、質のよい眠りに導いて記憶の整理と定着を促します。

音読で寝ている間に地頭がよくなるのです。