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「ある日突然、人がやめちゃった」→人事のあなたが取るべきたった2つのアクション

はじめましての方も、前回のnoteを見てくださった方もこんにちは!株式会社キャスター「在宅派遣」の公式アカウント・在宅ちゃんです!✨

記念すべき第2回のnoteですが、いきなりかなり重めのタイトルですw

この記事を読んでくださる皆さんの会社でも、こんな会話はありませんか?

社員「今月いっぱいで会社をやめたいのですが...。」

人事(あなた)「今月末!?急だね...退職を伸ばすことはできないの?」

社員「すみません、もう決めたことなので...。」

*    *    *

あなた「求人票つくって、応募者面談して、社会保険とか手続きして...むりじゃない?

同僚「
そもそも応募こないんじゃ...

あなた「入社対応とかバタバタしてたら来週のあの仕事が...」

あなた&同僚「/(^o^)\」


企業の規模を問わず、人事の仕事に関わる方であれば、一度はこういう悩みにぶつかることがあるはず。

あなたの会社だけじゃない!「急な退職への対応」の難しさ

日本企業全体でみたときの離職率は2013年から2018年にかけて、ゆるやかな減少を見せています(※1)が、売り手優位の採用・転職マーケットにおいて、企業側の労働力不足はまだまだ深刻な状態といえます。

また、「今月でやめたい」という急な退職相談が出てきたときの対応は画一化されておらず、緊急度の高い重要な問題に対して、各社が手探りしているのが実態です。

急な退職、【確実に】対応できる方法はたった2つだけ

ここで書いたような「急な退職相談」が起こった際に、人事のあなたはどういう対応をしていますか?

・バイト求人に出稿する
・「誰か良い人いない?」と社員に相談する
・人材紹介会社に問い合わせをしてみる
・SNSで募集をかけてみる

やれることはいろいろあるように見えますが、どれも即効性に欠けますよね。

そんな時に絶対に行うべき2つの施策(つまりこの記事の結論)が、ズバリこれです。

「急な人手不足」こそ派遣会社の出番!

1つ目「社内の『異動』で解決できるかを必ず検討する」というのはもちろんですが、2点目の「『派遣会社』に相談してみること。」ということを実践している会社は、驚くほど少ないです。

「派遣?いやー、検討したことないけど、多分ウチには合わないでしょ...」

と思っているそこの人事のあなた!!

スピーディーな採用が求められる時こそ、派遣会社(とくに在宅派遣!)の出番なんですよ✨


★(あまり知られてない)派遣会社のココがすごいポイント

・最短3日で稼働開始する実績もあり。とにかく早い!
・社会保険などの手続きもすべて派遣会社が実施するので楽!

派遣の魅力①:
最短3日で稼働開始する実績もあり。

派遣会社の魅力は、なんといってもスピード🏃‍♂️🏃‍♂️🏃‍♂️
見出しは「最短3日で」と書きましたが、もっと短い実績もあります(※2)

今すぐに人手が欲しいケース、急な事業拡大で通常の採用だけでは追いつかないケースは、「派遣」をお試しするチャンスです。登録している人のレベルを見てみるだけでも、まずはお問い合わせしてみてください!(お問い合わせボタンは本記事の末尾にあります)

派遣の魅力②:
面倒な入社手続きもすべて派遣会社が実施!

これは、あまり世の中の人事の方に知られていない、派遣会社の「隠れた魅力」です。

そう。派遣会社を介する場合、入退社に伴う社会保険などの事務手続きを、(ほぼ)やらなくて良いんです!毎月社員が増えているベンチャー人事の方々は、この苦労がわかるはず...!入退社手続きって本当に大変なんですよね💦💦

派遣会社を活用することは、社内の人手不足解消だけでなく人事のみなさんの負担を軽減することにもつながるのです!すごすぎ!


こんな派遣サービスをリモートで提供するのが、私たち在宅派遣。まだサービスの本格開始から1年ですが、もっといろんな会社のお役に立てると良いなと思っています。

「こんなことはお願いできるの?」みたいなご相談も大歓迎!まずはお気軽にご連絡ください。👍👍

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▼ご相談はこちらから(twitterはDM解放しています!)💁‍♂️


(※1)厚生労働省/平成 29 年雇用動向調査結果の概況 p5-6より

(※2)あまり風呂敷広げすぎると怒られそうなので、見出しでは "3日"と書きました😅 実際、在宅派遣ではそれより短いスパンでの稼働実績があります!

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