Catchuファンミ仙台公演で感じた感動と絆【ラブライブ スーパースター】

今回はラブライブ！スーパースター！Catchuファンミ仙台公演の感想を書きます。

3行まとめ

• メイの迷曲誕生！

• 仙台の方言”んだから”

• 推しの人生の1秒を俺色に染める

本編

はいどうも！今回はラブライブ！スーパースター！！のCatChuちゃんの仙台公演について、特に感動したDay2の夜公演を語らせてください。

メイの迷曲誕生

メイちゃんの迷曲誕生です。
お便りのコーナーでメイちゃんの迷曲を作ってほしいというお便りがありました。そこですみれちゃんとかのんちゃんの迷曲を披露する流れになりました。

まずは、すみれちゃんの「グソクムシの歌」が披露されました。彼女のユーモア溢れるキャラクターが全面に出ていて、観客全員が笑顔になりました。彼女のコミカルな動きや表情には、自然と笑いが込み上げてきました。

次にかのんちゃんの「大好きな歌」は普段はコール＆レスポンスで一部披露されていますが、今回はフルバージョンで歌ってくれました。

そしてめいちゃんが歌った「私はスクールアイドルと猫と四季が好き」という曲も、本当に感動的でした。即興で作成された迷曲は幼馴染の四季ちゃんへの深い愛情と友情が詰まったこの曲は、めいちゃんの優しい気持ちが溢れ出ていて、聴いているだけで心が温かくなりました。

仙台方言”んだから” "いぎなり”

公演中には、仙台の方言を紹介するコーナーもありました。「それな」に相当する仙台の方言が「んだから」と知った時は驚きました。さらに、「いぎなり」という言葉が「すごく」という意味だということも初めて知りました。これらの方言を使ったファンからのメッセージをキャストが再現する場面は、仙台に来て良かったと心から思いました。

さゆりの涙

そして、何と言っても、はける時に伊達さゆりさんが見せた涙には、本当に心を打たれました。彼女は一般枠から声優になり、多くの困難を乗り越えてきました。その涙には、彼女の努力とファンへの感謝の気持ちが全て込められていて、私もその場で涙が止まりませんでした。彼女の頑張りと真心に、私も心から応援したいという気持ちが湧いてきました。

推しの人生の1秒を俺色に染める

お見送り会では、昼公演では伊達さゆりさんにハートマークを作って見せたら、彼女も笑顔で応えてくれました。夜公演では新曲：ディストーションの振りのひとつである猫のポーズをお願いしたところ、快くやってくれたのも本当に嬉しかったです。

さいごに

ボクのLiella!ファンミは最終章のKアリーナのみになります。追加発表でLiella!が参戦するということ、20曲以上披露確定しているので今から楽しみですね。他のユニットは最終章で初めてパフォーマンスをみるのでそこも楽しみのひとつです。