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zaicoイベントレポート:病院DXドラフト会議2023〜1巡目で指名すべきDXジャンルはどれ?〜にプレゼン出場しました!

こんにちは
マーケティングチームの中江です。

12/5に開催されました「病院マーケティングサミットJAPAN」様主催の
病院DXドラフト会議2023〜1巡目で指名すべきDXジャンルはどれ?〜」にzaicoが出場させて頂きました。

「病院マーケティングサミットJAPAN」とは?

病院マーケティングサミットJAPANは、Evidence Based PR(根拠に基づいた広報)の観点から論理的に病院広報に向き合い、医療機関がしっかり認知され正しく理解された上で、患者や医療職(求職者や紹介元の開業医など)に選ばれるための方法論を広く共有するために発足された新しい医療広報シンポジウムです。

病院マーケティングサミットJAPAN(本会について)より出典


病院マーケティングサミットJAPAN様より


今回はご縁を頂き5日間開催される病院マーケティングサミットJAPANの
病院DXドラフト会議2023〜1巡目で指名すべきDXジャンルはどれ?〜の
プログラムにてプレゼンをさせて頂きました。

社会医療法人石川記念会 HITO病院の篠原様の特別講演から始まった
セミナーは「まずどうしたいか?」を軸にツールであったりサービスを選定、検討する重要性や実際の事例をご紹介いただきました。

ここからは一緒に登壇して頂いた企業様と印象深かった点を共有させて頂きます。

「スマートフォン日病モバイル」フロンティア・フィールド株式会社様
情報ギャップの解消や付帯業務の削減によって日々の改善改善の積み重ねにより生産性の向上を実現することができるという点が印象的でした。


「クラウド在庫管理」株式会社ZAICO→弊社
クラウド在庫管理ソフトzaicoをプレゼンをさせて頂きました。
実際の操作画面や課題を元に、導入後の効果を含めて紹介させて頂きました。

「地域医療連携クラウド」インフォコム株式会社様
地域連携室の重要性を加味しながら、それを一手に担うサービスです。導入事例を交えながら伴走型のサービスとしての強みが素晴らしいと感じました。

④「超聴診器」AMI株式会社様
歴史がある聴診器で現在も利用されている聴診器。施策を繰り返しながら製品化を実現した聴診器は従来の聴診器の常識を覆すまさに「超聴診器」です。

上記の4社の中から1巡目に指名されたのは果たしてどのサービスなのか!
アーカイブの会員登録することで後日閲覧が可能のようです。
病院マーケティングサミットJAPAN」様の
サイトよりご確認ください。

まとめ(とちょっとサービスの宣伝)

今回は病院マーケティングサミットJAPAN様のプロログラムにZAICOが出場させて頂いたレポートをご紹介させて頂きました。
病院DXという名前はこれからますます広がっていくかと思います。
自院ではどんなサービスが必要なのかどうしていきたいのかを考えながら、ツールやサービスの選定が必要になりますね。

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