ヴィム・ヴェンダースの東京
今日は子どもたちと改装前のKino Internationalで「Perfect Days」を観た。お昼ご飯のあとに行くにはちょうどよい時間帯。うっかりドイツ語吹き替え版のチケットを購入してしまったが、まぁそれは仕方がない。ありがたいことにセリフが少なめだったので、思ったより違和感を感じなかった。あぁ、それでもやはり日本語で観たかったなぁ。
「うわ、ママ、日本語じゃないやん!意味ない!」とは息子。厳しいのである。「しょうがないけど、日本語の方がよかったわ、ママ」と優しめの娘