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鹿児島終了のお知らせ!BSL-4の感染症Bウイルス2人目の患者!!

はじめに

皆さんこんばんは、マンゴー フリマ SNS マーケティング部 コンサルティングアドバイサー マンゴー製作所所長のマッドサイエンティストの内海院嗣倶魔です。今回は、新日本製薬によるバイオハザードの噂に進展があったので書き込みます。記事のソース元は、内海学校になります。今回の記事は、危険な内容になっており、不覚実態調査をするとピチュられたり、感染者として隔離されたりする可能性があるので、マンゴー製作所は、これ以上調べません。誰もやらんだろうけど取材はプロにお任せします。前回の記事はこちら↓

鹿児島行くな!致死性Bウイルス2人目の患者。背後に北朝鮮と●●軍関与の恐ろしい実態……

鹿児島で2例目のサル由来Bウイルス0:53~

まずは、記事のソースについて書きます。

マジでしたネットにはこのような記事が出ています。もし、これが、人から人へ、飛沫感染または空気感染する場合、1人⇒2人⇒4人⇒8人と倍に増えていく可能性も充分に考えられます。記事には、鹿児島市は24日、同市にある医薬品開発受託・研究会社と書いてありますが、この会社の名称は、新日本製薬です。

鹿児島で2例目のサル由来Bウイルス
12/24(火) 15:44配信共同通信
 鹿児島市は24日、同市にある医薬品開発受託・研究会社の動物実験施設で、元職員1人がサル由来のBウイルスに感染していたと発表した。同社で2例目だが、市は人からの感染ではないとしている。

ウソだろ?!なんで専門家でもない市がわかるんだよ!国立感染症研究所が分析完了するまで信じてはいけませんよ!国立感染症研究所の資料には、空気感染とか飛沫感染は、絶対に起こらないとは断言してないし、過去の記事で、読売は、咬まれたりひっかかれるなどはなかったと書いており、感染者は、直接接触の事実はないのに空気感染はしないと記事には書かれているなど、読売は矛盾した記事を書いている。次のリンクは、国立感染症研究所のBウイルス報告書になります。マスゴミは隠蔽していますが、このウイルスは、バイオセーフティーレベル4の危険なウイルスで、死亡例があります。今回の、Bウイルス☣事件は、どこまで隠蔽できているのかわかりませんが、南九州には当分の間、行かないほうがいいでしょう。

この危険なウイルスの状況はどうなっているのか?1:00~

それでは、資料を参照します。

Bウィルスに関するお知らせ

Bウイルスに関するお知らせ
(更新日時 2019年11月28日15:36)

 弊社 安全性研究所(鹿児島)において、動物実験に従事する技術員がBウィルス(以下、BV)に感染したことが判明し、現在、加療中であります。詳細は、個人情報に関わるため控えさせて頂きます。BV感染場所はサル実験施設内と推定されます。

まず、こちらの文の太字を閲覧してください。内海氏によると、これがウソだという事です。さらに、この資料では、「通常」と書かれており、通常ではないBウイルスについては、想定していないことがわかります。しかし、進歩の速いウイルスという構造体は、人間の知識よりも早く変化しますので、この「一般の方々が心配する必要はありません」という言葉は、信用できません。これを読んで信用できると思う人は鹿児島に行ってください。次に、「BVが完全にウィルスフリーとなるまで、もう少しという段階にまで至って」になりますが、封じ込めがうまくいっているなら感染者増えないですし、進捗状況や実態調査が、かんぽ記者会見みたいに特別調査委員会も設置されて、専門家によって公表されているはずでしょ?なぜしないのか?つまり、実体を把握してないからできないのではないかとマンゴー製作所は睨んでいます。


 自然界にいるマカク属サルは、かなり高い比率でBVを保有しており、不顕性感染(感染はしているが、症状は出ない状態)がほとんどです。ヒトは、サルに咬まれるか、引っかかれるか、またはサルの生体試料などに直接触れない限り感染しません。今回のケースでも何らかの形でサル又はサルの生体材料との直接接触があったことが原因と考えられます。一方、通常、ヒトからヒトへは感染しないと言われており、一般の方々がBV感染をご心配する必要はありません。これまでに、ヒトへのBV感染の報告は、アメリカのサル実験施設において、過去に約50例が報告されております。近年、弊社ではカンボジアと中国において、BV陰性のサル繁殖に成功しており、現在、弊社が国内で飼育する殆どのサルがBV陰性です。BVが完全にウィルスフリーとなるまで、もう少しという段階にまで至っております。また、弊社のサル実験施設では、厳重な感染予防対策を講じており、PMDAのGLP調査、農林水産省の霊長類検疫調査、国際認証機関(AAALAC International)による認定を定期的に受けている他、動物の取扱に関しては、厳格な手順を定めて、これに従って実施しており、社員教育としても徹底した研修を継続的に行っております。今後、本件を踏まえて、手順を見直し、更なる厳重な管理体制を敷き、行政機関と連携をとり再発防止に全力を尽くして参ります。

この危険なサルをどこから持ち込んだのか?1:20~

おわかりの通り、この会社外国で、バイオサルを製造して、国内に持ち込んでいます。しかも、「厳重な感染予防対策を講じており」と書いているが、なぜ2名感染してるのに、この事態が半年以上発覚しなかったのか?疑惑は深まりましたね!

これまでに、ヒトへのBV感染の報告は、アメリカのサル実験施設において、過去に約50例が報告されております。近年、弊社ではカンボジアと中国において、BV陰性のサル繁殖に成功しており、現在、弊社が国内で飼育する殆どのサルがBV陰性です。BVが完全にウイルスフリーとなるまで、もう少しという段階にまで至っております。また、弊社のサル実験施設では、厳重な感染予防対策を講じており、PMDAのGLP調査、農林水産省の霊長類検疫調査、国際認証機関(AAALAC International)による認定を定期的に受けている他、動物の取扱に関しては、厳格な手順を定めて、これに従って実施しており、社員教育としても徹底した研修を継続的に行っております。今後、本件を踏まえて、手順を見直し、更なる厳重な管理体制を敷き、行政機関と連携をとり再発防止に全力を尽くして参ります。

しかもこの会社は、二人の職員の感染原因や経路を公表しておりません。どのように感染したか、わからない、いや想定したくないんじゃないですか?

厚労省は感染者2名を公表

やべえ、詳しく資料見ないとこのウイルスに致死性があるかわからん厚労省のWebも表面的なページでは、致死性についてあえて無視してる。

6 症状
・サルとの接触部位(外傷部)周囲の水疱性あるいは潰瘍性皮膚粘膜病変等
・発熱、接触部位の感覚異常、麻痺等
・抗ウイルス薬による治療を行いますが、回復したとしても重症化した場合は後遺症を残すことが多いです。

発生件数の報告資料はこちら↓こちらでも、事件の詳細や、責任問題には一切触れておりません。社会の影響を考えてもかんぽや、官僚口聞き報道や議員逮捕報道よりこちらの方が国民を危険に晒してるので報道するべきでしょ!しかもBSL-4を研究する施設をなんと首都圏に設置しようとしている事態が発覚しています。

こんな危険なウイルスを国内に持ち込むことを許可してる厚労省次官と大臣も逮捕するべきじゃないでしょうか?ちなみに感染者が今どのような状態なのか一切公表していませんし、これが増えたら病院は受け入れられるのか?どれだけ収容できるのか?については話し合われているんでしょうか?すべて疑問に終わりました。

新日本科学の社長と朝鮮総連本部を落札した人物について2:40~

過去に都税を払わないからという理由で、石原慎太郎が、朝鮮総連本部を差し押さえた件がありましたね。これを落札した人物と、社長に接点があるらしいです。詳しくは動画の視聴をお願いします。この記事は、危険なにおいがプンプンするのでこれ以上調べません。

バイオセーフティーレベルとは

続いてバイオセーフティについておさらいします。

バイオセーフティーレベルとは、細菌・ウイルスなどの微生物・病原体等を取り扱う実験室・施設のレベルを定義したもの

出典
バイオセーフティレベルって何?|はじめてのバイオクリーンルーム|バイオロジカルクリーンルーム

レベル1 個体および地域社会に対する低危険度
レベル2 個体に対する中等度危険度、地域社会に対する軽微な危険度
レベル3 体に対する高い危険度、地域社会に対する低危険度
レベル4 個体および地域社会に対する高い危険度お気に入り詳細を見る
世界保健機関 (WHO) が制定した実験室生物安全指針に基づき、各国で病原体の危険性に応じて4段階のリスクグループが定められており、それに応じた取り扱いレベル(バイオセーフティーレベル)が定められている

出典
バイオセーフティーレベル - Wikipedia

バイオセーフティーレベル(BSL)は4段階のランクがあり、レベル4が最も危険。
レベル4の実験室がある国は限られており、日本では国立感染症研究所と理化学研究所筑波研究所にのみ、レベル4実験室が設置されているが、近隣住民の反対によってレベル3での運用のみ行なわれている

出典
バイオセーフティーレベル - Wikipedia

日本ではレベル3までの運用となっており、1987年に海外渡航者がラッサ熱(BSL-4)に感染して帰国し、帰国後発症した際は、国内での確定診断・治癒確認が不可能で、検体をアメリカに発送して確認を仰ぐ事態となった。

つまりどういうことだってばよ?

ここからは、筆者の妄想になるので参考になるかわからないが一応まとめとして書きます。

まず、今回の事件を簡単に書くと、たぶん中国で製造されたバイオザルが、鹿児島に持ち込まれて、表面上小規模ですが、バイオハザードが起こったという事です。ちなみに、事件の全容とHtoHの感染についての嘘偽りがあるのか?については、一切明るみに出ていませんしもし今回の事件のウイルスが、新型でHtoHをするという証拠を持っていたらアレにピチュられるでしょう。私はそう言う証拠を一切持っていないので、内海学校に質問してください。

また、このバイオハザードという事象について調べようとしたら、Web情報が歪曲されており、某ゲーム関連のページばかりが出てきて、現実の事件にたどり着けないようになっています。日本で起こった事件については、ウィキペディアで参照できますが、Web検索はゲームと映画のページしか出てこないので、具体的なウイルス個別から事件をたどるか、英語検索で海外の記事を閲覧するしかないでしょう。

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