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中国・西安で「流行性出血熱」が感染拡大中か?

はじめに

 みなさんこんばんは、私は以下のような電子書籍を書いている者です。今回は中国の中国・西安で「流行性出血熱」が感染拡大中か?という記事についての内容をマガジンのスクラップにまとめました。

 記事スクラップ研究所では、気になる記事をストックしております。こちらのマガジンは、ネット上に上がる記事は、いつ消されるかわからないので、気になる記事を保存して、当職が自身で閲覧するためのマガジンになります。

中国・西安で「流行性出血熱」が感染拡大中か 人民解放軍の病院が閉鎖されたとの報道も

以下は引用文の前文です。今回は非常に興味深い中華疫病情報だったので久しぶりに情報を書きました。今後この情報がどうなっていくのか?マスゴミの報道規制具合によっては今後も取り上げることにします。

中国・西安で「流行性出血熱」が感染拡大中か 人民解放軍の病院が閉鎖されたとの報道も
12/22(水) 6:02配信
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デイリー新潮
「威陽日報」は12月21日、西安の閉鎖区画に野菜や果物が配られると報じた(微博より)
 普段は韓国の芸能情報を報じる「WoW!  Korea」が12月19日、中国の西安市でウイルス性の「流行性出血熱」が感染拡大の傾向にあると報じた。
【写真4枚】情報統制下でも、地元メディアの報道を注意深く分析すれば、感染拡大の兆候が浮かび上がる
 ***
 記事は「『流行性出血熱』の感染が相次ぐ…死亡率0・4%=中国」というタイトルだ。
 冒頭に《中国の健康時報によると》と、中国メディアの報道が引用されている。最も重要な部分を抜粋させていただく。
《西安市の疾病管理センターは、冬に入って西安市で流行性出血熱の感染者が何人か出たと明らかにした。最初の感染者は18日に発見され、正確に何人が感染したかについては公開しなかった》
 西安市は陝西省の省都で、中国のほぼ中央に位置している。古くは「長安」と呼ばれ、遣唐使が訪れた都であった。日本史や世界史の授業で習ったという方は多いだろう。
 経済発展によって人口増加が著しい西安市は、この10年間で約448万人が増えたと報じられた。現在の人口は約1295万人とされ、東京都の約1404万人の92・23%である。
 東京規模の大都市で、新型コロナウイルス肺炎の感染拡大と並行して、流行性出血熱の感染拡大が進行している可能性があるわけだ。ただならぬ事態を想像するのは当然だろう。

記事の原文はこちら↓

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情報源はWoW!  Korea

 どうやら情報源は、普段は韓国の芸能情報を報じる「WoW!  Korea」であるというので、信憑性はどこまであるのか不明だが、かなりの長文でまとめられているのでそちらを参考にしていただきたい。

・注目ポイント1

 今回の注目ポイントの一つ目は、この「12月19日、中国の西安市でウイルス性の「流行性出血熱」が感染拡大の傾向にあると報じた。」ということだ。また、経済発展によって人口増加が著しい西安市は、この10年間で約448万人が増えたと報じられた。現在の人口は約1295万人とされ、東京都の約1404万人の92・23%である。と記事には書かれている。つまり、東京都規模の人口の間で、流行性出血熱が流行っているということだ。

 今年も、二年前のコロナ流行の時期と、ちょうど同じような時期に差し掛かっており、二年置きにこのような疫病が流行るようでは、中国でまともにビジネスをするのはもはや不可能なのでは?日本企業はさっさと撤退して産業を日本国内に戻すべきであると思うのだが、そこは経営者の裏の話なので割愛する。

・注目ポイント2

問題となったWoW! Koreaという記事のタイトルだが、これがなんとも不気味である。その記事のタイトルは、「『流行性出血熱』の感染が相次ぐ…死亡率0・4%=中国」である。この0・4%という数字高いと思うのだが、これを見た読者はどう思うだろうか?仮に人口10万人あたりで感染したと考えていただきたい。

100000万人*0.4%=400人

なんと、400人であるそこで、冒頭の西安の人口を見ていただきたい。中国の中央部にあるこの都市の人口は、約1295万人であるという。インフルエンザの流行基準としては1週間で40万人の時に流行として学級閉鎖とか休業が起こるわけだが、仮にこの基準で計算すると40万人が感染すると、西安の人口の3.1%が感染したことになる、これに先ほどの死亡率をかけると、現在数値上で想定できる死者数は、一週間で約1605人であるが、実際の西安で行われたPCR検査陽性または擬陽性では感染とカウントされている人が40万人よりも多い可能性がある。

体内の炎症発熱を抑えるイブプロフェン

 この、記事の末文には、実際、今月15日から西安市の住民全員のPCR検査を行い、19日午前までに累計1389・08万人を検査し、そのうち1000・26万人が陰性であると発表されている。という。これらの数値を勘案すると、仮に389万人が陽性あるいは擬陽性で発症率が3.1%だとすると、12万人が発症したのではないかと筆者は想定する。

 それで0.4%の死亡率では、約483人が影響を受けたことになるが、今後一週間でどのように広がるのかは、まだわかっていないので注視する必要があると言えるだろう。

メルカリ

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結論

 今回の記事の流行性出血熱の数値から逆算して以上のようになったが、この比較対象として、先進国でのインフルエンザ死亡率の0.1%未満を想定すると、今回のウイルスは、PCRの陽性並びに擬陽性も高いことから素人意見だが、結構危険なウイルスあるいは細菌などの病原体であり、記事にも書かれている通りただならぬ事態を想像するのは当然であると言えるだろう。

筆者が自分でやるウイルス対策としては、コロナ対策と同じなので、飲み薬はイブプロフェンを買い置き、お口対策はKF94マスクと口内乾燥を防止するためのガム、手の消毒にアルコール消毒液あるいは病原菌が想定されるのでその場合はオキシドールなどで手や傷口を消毒する必要があると考えている。

追記(ハンタウイルス)

今回の記事のウイルスはどうやらハンタウイルスであることが分かった。はっきり言うと、新型コロナウイルスより中国で発生している疫病の方がやばいと思う。そのウイルスと細菌の内容だが、鳥インフルエンザ、ハンタウイルス、ペスト菌である。筆者は、新型コロナウイルスの評価について、中華病毒四天王最弱なのではないかと考えている。どれも致死率の高い病原体ばかりだ!それについては過去に記事を書いた。

まず、これらのウイルスは、鶏(インフルエンザ)、鼠(ハンタウイルス、ペスト)、蝙蝠(SARScoronaV2)などの動物から人間に感染するようになった病原体なので、はっきり言うと中国は不衛生であるという事を証明している可能性が高い。

鶏(インフルエンザ)

まず、鶏に関してだがはっきり言うと中国が、密集して大量に鶏を飼育して同じ環境で人間が働いていることがウイルス発生変異の原因と言えるだろう。また、鳥インフルエンザに感染した鶏を処分せずに食べたり加工してるのも鳥インフルエンザの原因となる。

鼠(ハンタウイルス、ペスト)

次に、鼠に関してだが、これは今年発生した中国の大規模な水害と不作による影響などで、鼠の食糧が山林原野から消えたことが原因だろう。食料が無くなった鼠は人間が生活する都市に移動して食べ物を探し始める。先ほどの鶏の例と同じく鼠が大量に飼育されている状態なので、人間にハンタウイルスやペストが感染するのは至極当然のことだろう。

感想

結局何が言いたいのかというと、中国ではもはやまともなモノ作りはできないという事である。こんなハンタウイルスとかコロナウイルスとかペストが蔓延しているところで作られた製品不衛生だと思いませんか?たまに中国発送の商品をネットで買った時に、箱が汚いなと感じた経験があるのは私だけだろうか?もしその中にペスト蚤とかハンタ蚤が潜伏してたらと思うと怖いです。

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