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新型コロナウイルスのエアロゾル感染の恐怖と定義はあるが何故か意見が分かれるエアロゾル感染者を否定したい理由

はじめに

皆さんごきげんよう、マンゴーフリマSNSマーケティング部コンサルティングアドバイサー兼マンゴー製作所BSL1バイオ研究室長のアーウィンです。例のアレという言葉をつかって、自粛しようと思いましたが、あまりにも書きたいことが書けない記事になってしまったので今後は、普通に記事を書いていく事にします。その前にこの文書を表示することにします。

新型コロナウイルスにまつわる情報が検索されました。
新型コロナウイルス関連肺炎について、大げさな情報や不正確な情報がインターネット上に増加しています。必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口、感染対策などの情報を参照の上、情報収集にあたることをおすすめします。
厚生労働省 | 武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
首相官邸 | 新型コロナウイルス感染症に備えて
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

コロナウイルスの感染者数についてはこちら↓

では、そのエアロゾルについて触れる前に飛沫感染がまずどのようなものなのかについて書いていきます。日経ビジネスは、飛沫感染についてこのように記載している。

エアロゾルの微粒子0.3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効果があるとする米国労働安全衛生研究所の規格に準拠したマスクとゴーグルがこちら!☝

次の文は引用である。

「飛沫感染」は、ウイルスが唾液や気道分泌物に含まれた状態で空気中に飛び出して別の人に感染することを指し、「空気感染」は水分を伴わない状態でウイルスが空気中に飛び出し、感染することを言う。飛沫感染はインフルエンザなど多くのウイルスの感染経路として一般的。一方、空気感染する感染症は、結核、麻疹(はしか)、水痘(みずぼうそう)など数種類のみだ。爆発的な流行を引き起こす感染経路として知られる。

次にエアロゾル感染についてだが次のように書かれている。

 感染者のせきやくしゃみで排出される多くの飛沫は5マイクロメートル以上で、1メートルから数メートルしか飛ばないが、5マイクロメートル未満の飛沫や空気中に含まれている霧のような微粒子であるエアロゾルは、すぐには地上に落下せず、ウイルスを含んだままふわふわと空気中を漂う。 エアロゾルは飛沫の一種であるが、空気中を漂うため、飛沫感染にも空気感染にも似る。

つまり、「飛沫感染」は、ウイルスが唾液や気道分泌物に含まれた状態で空気中に飛び出して別の人に感染する。感染者のせきやくしゃみで排出される多くの飛沫は5マイクロメートル以上で、1メートルから数メートルしか飛ばないが、5マイクロメートル未満の飛沫や空気中に含まれている霧のような微粒子であるエアロゾルは、すぐには地上に落下せず、ウイルスを含んだままふわふわと空気中を漂う現象が起こる。

これを人が吸い込むと感染するのがエアロゾル感染の仕組みである。しかし、このエアロゾルは、日本と中国で意味が異なるという。その引用文を読んでいただきたい。

 医療現場では、気管挿管などの処置をする場合に大量のエアロゾルが発生する。その際、ウイルスに感染しないよう、医療従事者はゴーグルやN95マスク(0.3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効果があるとする米国労働安全衛生研究所の規格に準拠したマスク)などを装着する。この装備が空気感染を予防する場合と同一のため、「医療従事者の多くは、エアロゾル感染=空気感染だと考えているだろう」(厚労省)。

中国当局の言うエアロゾルとはどういう物なのかについてもこの記事に記載がある。

「ただし」と、厚労省の担当者は続ける。「中国当局が発表した『エアロゾル感染』は、医学的に言えば飛沫感染を指すと考えられる。中国メディアが当局の談話として掲載した『飛沫が空気中で混ざり合い、これを吸入して感染するもの』という表現は、そのまま飛沫感染のことを指している専門家の間で使われるエアロゾル感染とは異なる内容だ」

最後にこのように話をつづっている。

 こうした見解のもと、厚労省結核感染症課は「日本国内で分かっているデータを分析しても、空気感染したと証明できるに足る証拠は見つかっていない。あわてず、せきエチケットや手洗いなど、これまでも周知してきた飛沫感染、接触感染を防ぐ対策をこれからもお願いしたい」としている。

政府と厚労省の見解は、中国当局の言うエアロゾル感染と思われる現象は、飛沫感染の事であり、現在のデータ分析では空気感染を証明できるに足りる証拠は見つかっていないという事になります。

エアロゾルに関するネット記事の報じ方

事実を整えるという記事でエアロゾルの仕組みを説明しております。こちらの記事は、エアロゾルをわかりやすく説明しております。

エアロゾル感染でパンデミックを煽る日刊ゲンダイはこちら↓

このエアロゾル問題実は、大衆と政府と中共で考えが異なる場合があります。それについてこちらの海外メディアはこのように書いています。次はこちらについて書いていきます。


エアロゾル伝播は「空中」ですか?あなたが考えるものと異なる場合があります

先ほど挙げた記事の内容についてですが、まずはこちらをご覧ください。このサイトではエアロゾル感染を下記のように説明しています。

 実際、エアロゾルの伝達と一般的な意味での空気の伝達にはまだ違いがあります。最初に、液滴と直接の接触が新しいコロナウイルスを広げることができることを知っています。感染した人が健康な人の前に立って話したり、咳をしたり、くしゃみをしたりすると、健康な人が水滴を直接吸い込んだり、物体の表面に付着したりします。感染を引き起こす。エアロゾルは、空気中に分散して浮遊し、空気とともに流れる非常に小さな固体または液体粒子で構成され、重力により地面に落下しません。たとえば、タバコと電子タバコはエアゾールを生成し、前者は固体で、後者は液体です。ウイルス伝播の文脈では、エアロゾル伝播とは、空気が病原体粒子を直接含み、健康な人に吸入されて感染を引き起こすという事実を指します。

エアロゾルは、空気に分散して浮遊し重力により地面に落下しない。これが本当ならエアロゾルを否定しないとかなり長期間飛沫感染するってことじゃないか?しかもこれ咳とくしゃみで発生するらしいですよ!

これらのエアロゾルはどのようにして生まれたのですか?最も一般的な2つの方法は、咳とくしゃみです。咳やくしゃみは、感染者の上気道に付着した唾液を霧化し、上気道の表皮細胞の一部を「はぎ取って」くしゃみをし、エアロゾルになることがあります。もちろん、エアロゾルも通常の呼吸によって生成されますが、咳やくしゃみによって生成される量よりも少なくなります。このスプレーができるようにあなたの呼吸システムを考えてください:高圧が適用されるとき、液体は高速で霧化されます。

つまりスプレー缶みたいな感じですねわかりましたスプレー缶から噴出されるあの霧状のものがエアロゾルだという事でしょう。ちなみにトイレなどでもこのエアロゾルが発生するようです。

SARS期間中、香港のアモイガーデンでのウイルスの糞口感染もエアロゾルモードによるものでした。簡単に言えば、ウイルスを含む排泄物は下水管に落ち、放置するとガスを放出し、ウイルスを含むエアロゾルを生成します。これは、パイプラインの漏れと換気設計のために健康な人に吸い込まれます。感染者が呼吸し、咳をし、くしゃみをするとき、ウイルスを含む液滴とエアロゾルはどこまで広がりますか?

海外と日本では結構違いがあるようです。ちなみにトイレに関する飛沫感染については、高橋洋一先生が説明してますね。

高橋先生によるとエアロゾル感染は飛沫感染の一種であるという。また先ほどのサイトによると、直径約5ミクロンに蒸発すると、しばしば液滴コアと呼ばれる病原体自体のみが10メートルの距離まで飛ぶことができ、空気中に長時間とどまり、空気の流れとともに広がるとしています。これは、飛沫中に直径約5ミクロンに蒸発した場合エアロゾルと似たような粒子になって、10メートルの距離を飛び空気中に長時間とどまるってことですよね!これは危険ですよ!ほんとにこれが起こるとなると会社や建物の中で咳やくしゃみをした場合にそこに気流があると仮定した場合その気流に乗って、建物内で感染を拡大させてしまうんじゃないでしょうか?

普通の人が話すのが唾液だけの場合、直径約100ミクロンの水滴は、重力のためにすぐに地面に落ちることが多く、横方向の距離は約1メートルです。感染者が咳をすると、水滴は最大約6メートル飛ぶことができ、くしゃみは最大約8メートルに達することがあり、これらの水滴は約10分間空気中にとどまります。液滴の液体が徐々に直径約5ミクロンに蒸発すると、しばしば液滴コアと呼ばれる病原体自体のみが10メートルの距離まで飛ぶことができ、空気中に長時間とどまり、空気の流れとともに広がることさえありますさらに行きます。しかし、健康な友人は心配する必要はありません。遠くの空気に含まれるコロナウイルスを吸い込むでしょう。

という事は、よく使うこの動画の人たち全員微粒子まき散らして院内感染してしまうという事じゃないですか?0.3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効果があるとする米国労働安全衛生研究所の規格に準拠したマスクとゴーグルを着用しているようには見えません。病院に行ったらマジで感染しますよ。連中のお仲間になりたくなければ、不用意に病院に行くのは控えたほうがいいかもしれません。このように集団で病院に押しかけると全員感染します。できるだけ病院や駅には近づかないほうがいいでしょう。

軽度の疑似症状にはかぜ薬を準備してください陰圧病室に入れない場合はどうなるかわからないので、高熱や肺炎などの急性症状を緩和させるために準備しておく必要があります。ただ不安というだけで病院に行く場合、二次感染をする恐れインフルエンザに感染する恐れがあるので、逆に危険な行為になります。

また37.5度以上の発熱があり、かつ激しい咳などによる呼吸器傷害などの急性症状がある場合は、速やかに指定感染症を取り扱う病院にいってください。

インフルエンザAウイルスのエアロゾル伝播:新しい研究のレビュー

ちなみに、上記までの内容はメディアに取り上げられていた内容ですが、非常に疑わしいので研究レポートでエアロゾルの定義を確認しました。その内容は以下の通りになります。ちなみにエアロゾル感染を認めた場合は、感染経路が特定できない新型コロナウイルスの感染者は、このエアロゾル感染が原因なんじゃないかと筆者は考えています。これを認めてしまいますと、政府は防疫の対策方法を見直さなければならないと思いますが、めんどくさいしプライマリーバランスの黒字化もあるのでやらんでしょう。

こちらは、米国国立医学図書館 国立衛生研究所 検索データベースの内容になります。こちらのチャプター2にエアロゾルの公正中立的な定義がありました。これを日本語翻訳したのが以下のレポートになります。

2.エアロゾルの定義
基本的に、エアロゾルは、沈降速度が遅いために長時間空中に浮遊するほど小さい固体または液体粒子の空気(または気体)の懸濁液です。静止空気中の沈降速度は、ストークスの法則を使用して計算できます(Hinds 1999)。たとえば、3 mの落下には、20μmの粒子(空力直径)で4分10μmで17分5μmで67分かかります。人間の被験者によって生成されたバイオエアロゾルを研究する場合、粒子の初期直径と周囲空気中の水分蒸発後の直径を区別することが重要です。得られた乾燥粒子は「液滴核」と呼ばれます。(初期直径<20μmの蒸発は、<1秒で起こると粒子についてNicas ら、 2005 ; 謝ら、 2007少しの半分以下の初期直径(および径収縮)Nicas ら、 2005)。

エアロゾルと思われる5μmの粒子の直径があるものが、3m落下するためには67分かかるそうです。人間の身長は老若男女子供を含め平均して、1.5mと考えた場合、粒子が、地面に落ちるまでの時間は、約半分の時間である33分となります。つまり、高橋先生の言うようにトイレで、エアロゾルが発生した場合33分間は危険なんじゃないでしょうか?

別の重要な考慮事項は気道の浸透である

エアロゾルによって獲得される感染症の病因に関する別の重要な考慮事項は、気道の浸透です。5 µm以下の粒子は、肺胞領域までずっと気道にかなり浸透します(5 µm粒子では30%浸透)。肺胞領域への浸透は5 µmを超えると急速に減少しますが、5〜10 µmの範囲の粒子(10 µm、50%の浸透)では気管気管支領域への著しい浸透が依然として発生しますが、その後急速に減少します。20μm以上では、気管の下に本質的に浸透しません(Hinds 1999)。もちろん、浸透は堆積と同じものではなく、浸透粒子のごく一部だけが堆積され、残りは吐き出されます(Yu&Diu 1983)。これらのすべての考慮事項は、エアロゾルがさまざまな著者によって異なって定義されている理由を説明している可能性があります。空気力学的直径が5 µm以下の粒子はエアロゾルであり、20 µmを超える粒子は大きな液滴になるという本質的な合意があります。一部の著者は、エアロゾルを≤10µmまたは≤20µmと定義しています(Knight 1973 ; Treanor 2005)。5および15〜20ミクロンの間の粒子はまた、「中間」(と呼ばれているソファーら。1966 ;すべての値は、空気力学的直径を指し、バイオエアロゾルのために、彼らは、蒸発後に空気力学的直径を参照します)。したがって、文献を確認する際には、研究対象の粒子のサイズと著者の定義を確認することが重要です。

この文書では、さらに肺に感染する場合に、別の重要な考慮事項について言及しています。それは、気道への浸透です。本書では、「5 µm以下の粒子は、肺胞領域までずっと気道にかなり浸透します(5 µm粒子では30%浸透カット)」としています。ということは、満員電車や人が多い場所で、33分も対流し続けるエアロゾルを直接、肺胞領域へ吸入されるわけです。ちなみに、「5 µmを超えると急速に減少しますが、5〜10 µmの範囲の粒子(10 µm、50%の浸透カット)」では気管または、気管支の領域への著しい浸透が依然として発生しますが、その後急速に減少するとしています。つまり、20μm以上の液滴核では、肺胞へ到達はしない(ほぼ浸透カット)という事らしいです。また、気管の下に本質的に浸透しません

長距離伝送の問題は論争を呼んでいます。エアロゾルは静止空気中で非常にゆっくりと沈降するため、乱気流と気流によって長距離にわたって容易に運ばれ、これが潜在的に長距離感染を引き起こす可能性があります。確かに、長距離感染の実証はエアロゾル伝播を意味します。ただし、逆は必ずしも真実ではありません。エアロゾル粒子は急速に希釈され、換気により除去されます。感染リスクは、感染量、発生源でエアロゾル化された感染粒子の量、および感染因子の生物学的崩壊率などのパラメーターによって重大な影響を受けます。インフルエンザの場合、簡単な「バックオブザエンベロープ」タイプの計算では、高いウイルス量の患者でも、1回のくしゃみでエアロゾル化されるウイルスの量は実際には非常に少なく、エアロゾルが分散するにつれて急速に希釈されることが示唆されます。しかし、エアロゾルによる感染線量は非常に小さいため、患者の近くでの感染リスクは重大です(Tellier 2007)。低頻度の長距離伝播は、特に考慮される疾患が地域社会で広くwidely延している場合(一般的にインフルエンザの場合)、特に実証する(または除外する)ことは非常に難しい可能性があることも指摘する必要があります。たとえば、天然poの長距離伝播は、この病気が地域社会から長く根絶されていた当時の病院での発生時にのみ明確に示される可能性がありました(Gellfand&Posch 1971)。

最後の部分は、厚労省の主張と似ていますね。実証することが困難なので、エアロゾル感染が、日本国内で分かっているデータを分析しても、空気感染したと証明できるに足る証拠は見つかっていない。ということになったのでしょう。

いやエアロゾル感染あるかもしれないぞ

日本経済新聞ですが、感染経路が判明していないケースが複数あるとして「これまでと状況が異なっている」と述べた。と加藤厚労大臣が、主張しています。

国内で新型コロナウイルスの感染確認が相次いでいることを受け、加藤勝信厚生労働相は15日、記者会見を開き、感染経路が判明していないケースが複数あるとして「これまでと状況が異なっている」と述べた。政府は16日夕に内閣官房の専門家会議を開催し、国内の感染状況の評価を仰ぎ、被害拡大を防ぐ対策などを検討する。

あと政府は、まだエアロゾル感染を認めていないようですが、もし咳やくしゃみからあるいは、トイレの水を流したときに発生する新型コロナウイルスの飛沫が、5 µm以下の粒子だった場合エアロゾル飛沫感染が起こります。しかもそれは、33分~67分も空気中に滞留するんだから感染経路が判明していないのは、これが原因なんじゃないでしょうか?いつまで知られないようにしてるんですか?私は、このエアロゾル感染を防備するために0.3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効果があるとする米国労働安全衛生研究所の規格に準拠したマスクの使用を推奨します。

武漢肺炎新型コロナウイルスの対策方法

1マスクはできればN95マスクを使用する。

ウイルスは微粒子でしかも5 µm以下の粒子は、肺胞領域までの気道にかなり浸透します。また通常のマスクは、微粒子を最大で20%透過します。Amazonの説明のところに何%カットと書かれているはず通常のマスクは、80%~90%カットできますが、今回のコロナウイルスが、どれだけ体内に入ると発症するのかわからないので、0.3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効果があるとする米国労働安全衛生研究所の規格に準拠したマスクを使用したほうがいいです。N99やN100などもありますが呼吸が難しいのでお勧めできません。

2イソジンが有効である使い方はうがいと消毒など

3手洗いが死活を分ける

車の中とかドアノブなどファブリースは効きません殺菌スプレーが必要ですメガネや服などもこれをかけてください↓

4体力の維持が重要

規則正しい生活をして疲れない事、よく寝る、暴飲暴食やアルコールの接種は免疫を低下させるので行わない。

内海が警告するところによるとSARSで多い死亡例は、四十代以上で、持病がある人(免疫力が低下している人)は特に重症になり死亡する確率が高い。(糖尿病、飲酒、喫煙など)

ほかの感染症にかからない事が需要であるという。それはなぜかというと、ウイルスに感染しているとほかのウイルスにかかる確率が10倍に上がるという。

さらにストレスなどは免疫力を低下させるのでストレス対策も必要になるという。

5今回目から感染するという噂を聞きつけたのでウイルス対策に防塵ゴーグルも必要です

一時期メガネ値段上がりすぎこのメガネ農薬散布とか草刈り機使うときに使用するゴーグルだぞ!値段が本来の値段に下がりましたね。ぼったくり価格には気をつけてください入手できない人はこちらを使ってください↓

・部屋の湿度を上げる

場合によっては、防塵の服も必要です。これなら、ウイルスなどの微細な粉塵も通しませんし、防刃メガネとM3マスクをすれば完璧です。

マスクとメガネ高騰中です不当な価格で販売している所もありますので適正価格で買いましょう。

とにかく外出を避け情報はネットや動画で最新情報を得ることあと駅と病院には行くな恐らくそこで二次感染するので注意したほうがいい。新聞などを取っている人は気をつけたほうがいいです。新聞に付着してるかもしれないので、暇つぶしは、本でも読むか動画配信サービスで動画を見て有給を消費したほうがいいでしょう。

密閉された空間や空気の悪い場所や乾いた空気で感染するらしいのでバス、電車、タクシーなどは乗らないようにする。自分の車は入り口と取っ手にマンゴー製作所が紹介していたアメリカ製のウイルス殺菌スプレーをかけた後に載る。あのスプレー売り切れたので買えなかったという人は、アルコール除菌スプレーを使ってください。気休め程度ですが使うなら200種類の病原体に効果があると書かれていたキラ―35ウイルス除菌スプレーのほうがいいですね。手洗いができない場合は殺菌スプレーか除菌液をつかって除菌する。バイクや自転車の移動は、バスや電車よりは安全であるということです。また、タクシーに乗る際には、防塵マスクか抗ウイルスマスクを着用し防塵メガネをかけて窓を全開にするとよいでしょう。外から帰宅したら、ウイルス殺菌スプレーで殺菌した後速やかに風呂場で着替えて前進シャワーを浴び湯船に浸かった方が良いです。

個人的な見解だってばよ!

これは私個人の見解ですが、この加藤厚労大臣は、今回の一連の感染拡大の不手際と、三名の死者を出し、クルーズ船で大勢の感染者を発症させた不手際から、有権者からのイメージも悪くなったのではないかと思います。これは私の見立てですが、ポスト安部から落ちたんじゃないかと思います。今後死傷者が増えるたびにこの人の立場は狭くなるので見ものですね。

サポートありがとうございます。受け取ったサポートは諸経費、税金を差し引いた額が、全額マンゴー栽培農園のマンゴーに再投資されますのでご安心ください。