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国立感染症研究所村山庁舎BSL-4ウイルス輸入

はじめに

皆さんこんばんは、マンゴー フリマ SNS マーケティング部 コンサルティングアドバイサー マンゴー製作所所長のマッドサイエンティストの内海院嗣倶魔です。前回に引き続き、凶悪なウイルスについてのやばい記事をスクラップにまとめますので参考にしてください。場所は、東京都武蔵村山市の国立感染症研究所村山庁舎になります。下に乗せたスクラップ記事は、Bウイルス感染問題のその後になります。結構前から、この庁舎は稼働しているみたいですが果たしてどうなんですかね?まずは専門家の意見を聞いてみましょう。

都民全滅へ!村山庁舎バイオハザードずさん管理の実態

内海学校が、村山庁舎の危険性について指摘しています。

これを見ればその危険性が大体わかります。

内海学校からこんなホンマでっかな情報が!?

児童公園の前にBSL-4の施設が建っている!?0:34~

同氏が問題点を指摘!

・テロの対策は?

同氏の指摘によるとドローンや航空機による攻撃が容易なのでテロの対策をどのように行うのか?

・バイオハザードの対策は?

まず、一般人は無知であるので知らないと思われるが、このような生物化学バイオ研究施設でバイオハザードが起こると、汚染エリアが発生するので、ウイルスが漏れたと思われるフロアには、常備している劇薬のホルマリンガスを充満させ消毒をしないといけない。そうなると、この毒ガスが、住宅地にも拡散するので、住民の安全対策はどうなっているのか?

・建物の囲いが軽備である

たとえば、この施設にトラックなどが突入した場合、バイオハザードが起こる可能性があるので、その対策はできているのか?

・地震の場合は?

同氏によると、この村山庁舎の敷地が地質的に脆弱で、液状化や地割れが起こる可能性もあるが、その対策はしているのか?

小学校の真横にBSL-4研究所がある!?1:48~

同氏が指摘するところによると、この村山庁舎の真横には、小学校が併設されているという。もしこのような場所で、バイオハザードが起こりホルマリンガスを散布したらどうなるのか、想像できるだろうか?さらに、小学校側の塀から簡単に侵入できそうな程度の塀しかないという。災害時などが発生し、電気が止まった場合防犯設備も作動しない恐れがある。先ほども上げたが、バイオハザードが起こった場合、劇薬のホルマリンガスをフロアに充満させて消毒するので、そのガスが小学校にも流れてくる恐れがあるという。これらのバイオハザードによる事件が発生した場合人が死ぬと同氏は語っている。

警備も貧弱!?2:50~

この庁舎の前門の警備は、丸腰の警備員が担当しているという。同氏が指摘するところによると在日米軍基地のように、重武装のマシンガンを装備した兵隊3人程度で警備する必要があるという。さらに村山庁舎のゲートには、鉄条網が無いという。これは、タイヤをパンクさせ速やかに侵入車両を防ぐ設備が必要だが村山庁舎はこのような厳重な管理が外側からみても行われていないという。

結論3:30~

同氏の見立てでは、この村山庁舎はのBSL-4に対する外部セキュリティは、アメリカのCDCや米陸軍のUSAMRIID(フォートデトリック)と比較してもはるかに貧弱で、アウトだという。こんなところで、エボラウイルスを取り扱ったり、BSL-4で取り扱うような危険な細菌の研究設備をを稼働させること自体がナンセンスだという。

航空写真で確認

航空写真で確認したがマジでした!これはやばいですよ!黄色で囲われた1が村山庁舎です。青が公園で、ピンクが小学校になります。緑は芸術会館らしいです。

航空写真

村山庁舎に関するネット上の見解

こちらでは、BSL-4への運用が許可された2015年8月7日以降に書かれた記事になります。この記事には、国立感染症研究所がBSL-4指定されるまでの、経緯と感染症対策の現状についてまとめています。

最高度の安全実験施設であるBSL-4に対応している施設は、東京都武蔵村山市にある国立感染症研究所・村山庁舎と、茨城県つくば市にある理化学研究所・筑波研究所の2か所です。

こちらの記事によると、安全とのことです。今回取り上げた動画とは少し違った解釈をしているようです。詳しくは、下の資料を閲覧してほしいのですが、それぞれが、あの問題と関係しているらしいです。

国立感染症研究所がBSL-4施設に指定された経緯

BSL-4での運用問題に直面するようになった契機は、2014年のギニアなど西アフリカで発生したエボラ出血熱の感染拡大です。世界では19か国、計40か所以上のBSL-4施設がある中、日本は、G7の中では唯一BSL-4で稼働施設がないという状況でした。世界中がパンデミックの脅威にさらされる中、感染症対策で後れを取っていた日本にとって、BSL-4施設稼働が緊急の課題となったのです。

つまり、日本は、ウイルス研究に出遅れているという事です。これは確かにその通りなのですが、はたしてこの村山庁舎でやるべき事なんでしょうか?

感染症研究体制推進プロジェクト

少し話は変わりますが、前回のヘルペスBウイルスは、サル由来でした。このような危険な研究をするには莫大な予算がかかります。以前から問題になっている。加計学園獣医学部建設問題はどうなっているのでしょうか?それに関しては、オリーブの木の黒川氏が指摘しています。

BSL-4の安全対策問題

BSL-4施設の設置には、ヒューマンエラーはもちろんのこと、このような不測の事態に備えた安全対策が欠かせません。安全対策として、世界最高水準となる安全性確保の予算や、国との協力体制、感染症法に基づいた適切な指導や監督を行う人材確保などが必要となります


どうやら、資料の民間医局も新しいBSL-4施設の設置について、実現にはまだ多くの課題があると指摘しております。今回の村山庁舎は安全基準を満たしているのでしょうか?

専門家の意見はこちら

危険性高いウイルスの取り扱い 住民に伝達 国立感染症研究所 NHKニュース

どうやら住民は言いくるめられているみたいですね。米軍基地は反対して沖縄に移設したのにさらに危険なウイルス研究所設置に関しては、無知なので反論できないのが現状です。

バイオハザードが起こった場合の責任

もし、今回紹介した場所でバイオハザードが起こった場合、設置と稼働を許可したこの人たちは責任を取るんでしょうか?もちろんここでいう責任とは刑事責任の事ですが!村山庁舎設置と稼働承認に重大な過失がある場合もちろん責任はあると思うんですが、事件は起こっていないので今のところ事態は進展しておりません。この人たち(塩崎)については次の動画をご覧ください。

つまりどういうことだってばよ?

今回の村山庁舎は、中は確認できませんが、専門家によると外観は非常に貧弱であるといえるでしょう。内海氏によるとテロや災害耐えうる構造ではないし、バイオハザードが起こった場合近隣の住民に被害が出ることは確実であるとしています。さらに、政府は、なぜかこの凶悪な感染症に対する研究を各大学に広め盛んに行おうとしており、それらと加計学園獣医学部建設問題や新日本科学のBウイルス感染者発生問題と関係がありそうなので今後も注視する必要があるでしょう。

最後に申し上げますが、もしバイオハザードが起こっても動画に登場したような人物たちは、一切責任を取らず、安全な場所へ避難するでしょう。つまり、すべて自己責任なので、この地域に住んでいる人は、事故が発生した場合速やかにバイオハザードの犠牲になるか?もしくは、このような施設がない場所へ転居するか?どちらかを選ぶ必要があると感じました。

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