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保育士からベビーシッターになり収入がアップしたお話

こんにちは。
佐藤有里です。

本日は保育士からベビーシッターになり、収入がアップしたお話をします!

私は2021年11月からキッズラインというサービスを利用してベビーシッターとして働き始めました。


会社員として働いていた保育士から、個人事業主として働くようになったベビーシッター。実際に経験してみてメリットもデメリットも感じています。

そのメリットの中で、特に収入面のお話を詳しく書いていきます。

◆収入が約10万円アップしました!

2021年10月、保育士5年目として働いていた私の毎月の収入は約20万円でした。
(家賃手当を含む)
ちなみに初任給は16万円でした。笑
そこから働き方を変え、2ヶ月後の2021年12月のは5万円アップ、2022年2月のは10万円アップを達成しました。

◆保育士の平均月収

世代別月収(手取り金額)
・20代 16.6万円
・30代 17万円
・40代 19.5万円
マイナビ保育

次世代を担う大切なお子様の命を預かっていると言っても過言ではない保育士のお仕事。仕事量の割に収入が低いことが長期的に問題になっていますが中々解決されません

私はこの事実から、今後はさらに個人として力をつけていくことの必要性を感じました。

どのようにして、収入を上げてきたのかはまた次回書いていきます。

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