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3月21日

Twitter婚活で知り合った人と会う。

我ながらぶっ飛んでるなーと思う。

日々やりとりを重ねているので、まぁ、大丈夫かな、といった気持ちもあった。

ふむ…ただ、やはり、名前も知らないので、もう少し安心感のある活動がしたいと感じた。

そう感じて、少し頭も働き出した。


結婚相談所で半年チャレンジしてみよう。


それも厳しそうなところで、1年前は退散してしまった相談所である。

でも、仰ることはごもっとも。人間として大事に感じる礼節だとも思う。

そこで半年やってみる。

秋にはメンタルボロボロかな(^-^;

という気持ちと

なんだかわからんが5月に何か動きがあり、腹も決まりそうな気もする

という気持ちがある。


そのために今気になる点は4点。

1、小学生頃から考えたいたのはお婿さん思考。筋金入りである。ここをどう捉えるか?

2、生理的に無理な範囲が広い。つまり、キャパは狭い。だからこそ、受け入れられるご縁は大事にすべし。(そこは自身の闇と美的センスなんで目線を気にしないで下さい(´・ω・`))

3、病んだらやめる。潔く。ここでダメなら結婚したくないという自分の気持ちに気付いた、ということで。相談所の現実を見て愕然としそう。

4、楽しさを大事にしよう。楽しさはいくらでも作れます。そして、これまで男性に褒めてもらって来たので、褒めるのを返す番かもしれません。仕事の出来る男たちはよくこう仰ってくれました。「オレね、ヨリコさん良いと思うよ」と。

ありがとう、ありがとう。

ピグマリオン効果ですかね、これが。


さて、どうなるか。


同僚の元カレに、最後に愛を叫んでおきます。ありがとう!大好き!貴方の明るさと信頼が大好きでしんどかった!強さとしなやかさ、成長する喜びを教えてくれましたね。


先輩の元カレに最後に愛を叫んでおきます。ありがとう!くれぐれも体を大事に!大好き!私らしさを教えてくれたのは貴方です。習慣、日々の暮らしの大切さ、豊かさは学びの時間でした。


7年付き合った元カレに最後に愛を叫んでおきます。ありがとう!大好き!誰かの気持ちを決めつけないこと、優しさを教えてくれたのは貴方でした。



人生別離足る

サヨナラだけが人生だ。

春だなー。


ぶっちゃけ結婚したいなら、向いているあの人やあの人、あの人の申し受けをするべきだったし、理性は理解しているけど、何が欲しかったのかね。ただ、正直に言えば、人生1回コッキリ!悔いなくやろうよ!とその場その場で生きてきたのも事実なのです。

スパンが長すぎるからね、全部。

7年、1年+1年半、3年くらい。

うぉぉぉ、、、ホロスコープで新しいストーリー始まっちゃうじゃん。

ステージ変えてみましょ。

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