旧約聖書は戦争の話ばかりの件

たまに聖書も読むのですが、2006年ぐらいに聖書を初めて読み、それ以来いろいろと調子がいい気がしています。それで今も現実にウクライナやイスラエルなどの戦争が続いてますが、早く平和が来てほしいものです。

それで聖書は一言でいうと「神にひたすら仕えよ」だけの気がするのですが、それを延々といろんな言葉で長々と書いてある聖書は凄いなと思ったりします。

それで自分的に思うのは、旧約聖書は戦時中の世界観で新約聖書は平和な世の中の世界観です。なので根本的に旧約と新約の世界では内容が違うと思います。

それで、キリストも聖書には出てくるけど、死んだのに復活したとか、病人をことごとく治したとか、ホントかいなと思うような記述が多いですが、宇宙は果てしなく世界は無限に広いので、そういうこともありえるかな?という思いもあります。

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