僕がブログやYouTubeをやると精神科批判になりがち

久しぶりです。僕は一時期リスパダールという凄く気分が悪くなるような薬を飲んでいて、凄く気分が悪くなったりしていました。これも自力で克服はしたのですが、毎回凄く嫌な気分になっていました。

そして今はエビリファイを飲んでいるのですが、食欲が増し、顔は能面のようになり、お腹は膨れ、いいことがありません。
確かに障害年金は受け取っているので、それも我慢しなきゃいけない部分なのでしょうが、こんなんで治療になってるのか?なってないよな、と毎回思います。

精神科医は3分診療で薬だけ出してて高い給料もらって偉そうで、なんだかいただけないな、と思ってしまいます。

でも、僕の同居の母親とかも、精神科の治療というのを物凄く信じていて、「必ず薬は飲まなきゃ」みたいな感じで言ってきます。なので仕方なく僕も飲んでますが、本当は出来れば飲みたくない薬物です。

ところで、前も書いたのですが、僕は同性愛者にたまにナンパされるのですが、そのゲイのおっさんと話してたところ、「仕事とか友達とか言ってるけど、それは同性愛のことを言ってる」という情報をいただきました。

なので、「同性愛の気がない人を精神障害者と言っていて、同性愛の気がある人を健常者と言ってる」と勝手に思うようになりました。

そのおっさん曰く、「同性愛の話はみんな表では言えないから隠してるだけ」ということでした。

それを聞いて、僕は「なるほどな、人に教えてもらわないと分からない社会の側面もあるな。」と思いました。

そして、個人的に、同性愛の話は自分の中で興味があるのですが、あまり世の中に同性愛者が多いなどということを言いすぎると、投稿自体を消されそうな雰囲気があるので、この程度にしておきます。

読んでくださり有難うございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?