![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64792461/rectangle_large_type_2_0f95175c137a083ca3327f5e8fa4b21d.jpeg?width=800)
タイムリミット
どうも、Yusugeでございます。
今週からCOP26が開催されている。
COP26とは、簡単に言うと気候変動に関する国家間の議論である。
ご存知の方が多いかもしれないが、現在SDGs、サステナビリティ、脱炭素といったワードは馴染み深いものとなっている。
しかし、その問題は非常に根深くて深刻な問題であり、全世界が協力しなければ達成し得ない重要課題である。
モノづくりメーカーにおいて、石油由来素材からの脱却、またはリサイクルプラスチックの活用がマストであるが、コストやサプライチェーンの観点から難色を示す企業は少なくない。
しかし、わたしたち人間の未来は現在の地球上の人類に託されている。
従来のモノづくりを続けるのか。
はたまたこれまでのモノづくりのあり方から脱却するのか。
2030年までに答えはでるだろう。
それでは。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?