【第3報】陸上は個人競技であって個人競技でない。研究もその距離感がいい
前回も書いたように、高校時代に陸上競技をやっていました。友達とかに陸上のイメージを聞くと「練習は黙々と走る(跳ぶ・投げる)」と答える人が多い。
もちろん、自分がどれだけ走れるか(跳べるか投げれるか)を競う競技だし、自分との戦いの面が強いのは同意します。
でもそれって陸上競技の一面しか見れていないって強く思うんです。もっと内面まで知れれば、陸上って楽しさがもっと伝わるのになぁと思います。
この前の第2報、書く前にこっちを書いたほうがいいんじゃないだろうかと思ったけど…まぁ