見出し画像

才能なき事を憂うるよりも、熱意なきことを恐れなくてはならない


皆さまこんにちは。



ノートの皆さんはたくさんスキや
フォローをしてくれるんですね!
私としては大変嬉しく皆さまの文章も大変参考になっており、ありがとうございます。

お互いフォローしますので、私がフォローしていない時はお知らせくださいね。


さて、ご存知の方は
この表題でピンとくるかもしれませんが
この言葉は、松下幸之助の言葉です。


私もかつて
パナソニックにいた事がありました。
それはやはり松下幸之助社主が大好きだったからです。


社内は多く
松下幸之助ファンばかりでした。
あんなに大きな会社なのに
何年経てども社主の熱意は継承されています。


この言葉は
営業する上で、私を今まで支えて来てくれた言葉です。
やりたいことはやってみる、と背中をそっと押してくれますよね。


最近、時々思うのが
人とのせめぎ合いに慣れておらず
瞳の奥の輝きが死んでいるような方をみかけます。
もしかしたら、環境のせいでご本人のせいではないのかも知れないのですが
通じ合えると思っていても通じ合えないっていうこともあるのだな、と悲しくなります。

仕事もお金が入ればいいや
というスタンスならば、無理に頑張らなくてもいいと考えるのでしょうか。
多くの方は、与えられたものは
精一杯またはそれ以上に熟すのではないか
と思うのですが、守りに入るのか
人からどう思われようと関係ない様子です。

熱意は、ないのか?

多くの経営者などで位置を持つ方は
熱意だけは常にあると思うのです。


また、私は大したことはしていないのですが
熱意だけは
消え失せない私であります。

さて、なので今年は
文章に残しておきたい事があります。
それは『シニアの皆さまの習性について』です。

色々なメモを紐解いていくと
蓄積したデータは多くなり、これといったものが
見えてきました。

『シニア世代の取説』になると思いますが
多くの自治体や市町村では
必要になってきている気がしています。

いくつかのポイントで
能力を桁違いに引き上げてあげることもできると
私は考えています。

シニア世代が、
人生を地域貢献や自己実現に充てていけたら、
若い世代の応援にも繋がります。

これは、もしかしたら
日本だけにとどまらないことかも知れない、、、
と感じています。

文才はありませんが
できましたら、ぜひご一読いただけたら大変嬉しく思います。


最後までお読みいただきありがとうございます^ ^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?