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La Maison de GRACIANI


yuzuです


いきなりですが
私は美味しいものが好きだ

でも、いくらお高いレストランで
お食事をしたとしても
サービスや一緒に行く相手によって

本当に美味しかった

と余韻に浸れ
もう一度行きたいと思えたり思えなかったり


渡仏しその間に美味しいものを毎日食べ
その後も日本でも美味しいものを求めて
友人とご飯に行ったもんだ


勿論、年をとっていくたびに
なにかしらに理由をつけて
美味しいものを食べてきた
その中でも、格段に美味しかった
とっておきのお店がこちら↓


夫が初めて私の誕生日に連れて行ってくれた
レストラン
(写真全部撮れてない+時間通りじゃないデス…)


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とっても緊張している夫……
(この時はレストランというものに
あまり縁がなかったとのことで常に緊張していて
私だけ楽しんでしまっていました……ゴメンナサイ)

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大きな大好きなかすみ草の花束



感想としましては
今まで食べたレストランの中でも
星★★★★★ です


今記事を書いていたら
美味しいものが食べたくなった…
https://www.robuchon.jp/shop-list

シャトーレストラン ジョエル・ロブション
に行きたい…


ワインも好きなものを選んでよいとのことだったので
大好きなアルザスのリースリングを………
日本酒もワインも辛口が好きです
デザートワインも大好きですが^^


夫が沢山調べて連れて行ってくれたこと
ちょっと緊張しがちに料理を口に運ぶところ
満面の笑みで少し恥ずかしそうに
大きなかすみ草の花束をくれたこと
サプライズで素敵なケーキと
プレゼントをくれたこと

全て全て覚えています


あんまりレストランとかに
行く機会がなかった〜〜〜
喜んでくれてよかった〜〜〜
と帰り道に話していた時

”あ、そうか…レストランに行くのが
当たり前だと認識していた私の方が
感覚がずれていたのか”

と思いました(ゴメンナサイ ※2回目)


じゃあ何歳から
好きな人の誕生日にレストランに行くの?
って話になってくるんだけれど
そこは育ってきた環境だとか
友人との関係だとか
そうゆうものが関わってくるから
簡単に答えが出せないよね、と


なんて
思っていたけれど、私の仕事内容的に
なんとなくですが

「プロポーズ」

をする時が初めて
って人が多くてびっくりした、と

それが年齢的に30代が多く
なのでカッコ悪いところを見せたくないとゆう
思いから(当たり前ですが)ドレスコードや
何をしたらいいのか?みたいな質問もよくもらう

本当に十人十色
いろんな人がいて自分が当たり前だと
思うのは違うんだなぁと

ありがたい環境にいたことは確かです
お高くとまっているように見えていたとも
思います(いや、絶対見えてましたとも)


だから
知識をひけらかす訳ではなく
丁寧に丁寧に相手が安心してもらえるよう
言葉を紡いで伝えているつもりデス
(伝わっているといいなぁ)

一生に一度のプロポーズの
お手伝いですので全力で



因みに大変口が肥えた妻のせいで
夫の舌ももれなく肥えてしまい
美味しいものと
そうでないもの
を話すことが日常化しました


しょっちゅう行ける余裕なんてないけれど
行くからには美味しいところ行きたい

と思っている人も多いのでは?と思い
勝手に美味しいレストランの
紹介でした☺︎


神戸に来られる時は是非に^^



それでは、また






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