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記憶を宝と慈しむ

布鞄にチャーム代わりのブローチを付ける。その昔、浜松アカデミーの仕事を毎年やっていた初期にボス(上司)の中村紘子先生にいただいたもの。通訳全員が違う意匠を選んでもらったと記憶。このミシンと針仕事のチャームが私は大好きです。誰が居たんだっけな、あの年。ようやく懐かしめる。

#3行日記

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