テレビを見て接触頻度の重要性を感じました

こんばんは
昨日、テレビでキムタクと長澤まさみさんの映画見てました。長澤まさみさん、可愛いですね。
ホテルを舞台にしたサスペンスで面白かったです。
東野圭吾さんの原作だそうです。10年ほど前、面白くて小説を読みまくったのを思い出します。
僕は、単純なので、この映画の続編を見たくなり、見に行こうかな?って気分になっています。
まだ上映されてないのかな?
とりあえず、戦略にまんまとハマっています。
最近やたらとキムタクがテレビに出るなぁ〜って思っていたら、映画やるからだったんですね。
【接触頻度を増やす】
基本中の基本をですが、僕みたいな単純に見たくなった人がいるのだから、やはり1番大事なことだということがわかります。

若い頃、営業１年生の時に、当時の上司で恩師に、僕は、質☓量という言葉を教わり、１年生だから質はないんだから、訪問回数を人より圧倒的に増やしなさいといつも言われて、売上目標より訪問回数の目標を立てされられて、ひたすら訪問回数を意識していたことを思い出します。
それから20年後の今、ランチェスター戦略に出会い、恩師が話されていたことの意味と根拠がわかりました。
物理の法則だから普遍なのですね。
上司が部下に教えられることは、普遍的なことくらいと今日のサロン記事にも書いてありました。
僕も今、当時の上司と同じくらいの年齢になりました。
普遍的なことを伝える立場にあります。
しっかりしないとなと改めて思いました。