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勘違いしてる人多すぎww瑛人の香水が何故凄いのか語るからちょっと来てくれ



瑛人の香水とは、いま巷で若者の間で劇的に流行ってる新世代のポップスである。

"ドルチェ&ガッパーナ"というサビの歌詞が聞く者の頭にこびりついて離れないので、知ってる人も多いんじゃないかな。

そんな今日本の音楽界を賑わせてる瑛人の香水だが、実はこの曲の歌詞について本当に理解して評価してる人って意外にも少ないんじゃないかなって思ったわけよ。

それで今回は、香水の歌詞のなにが凄いのかを知ってもらうべく記事を書いてみたってわけ。

まぁ正直、音楽に正解も不正解もないし、俺の考察が合ってるかなんてわからないから、
あくまで一個人の感想として受け止めてくれるとありがたい


さて、本題に移ろう


ここからはマジでざっくりと、手短に、この曲が何で凄いのかを歌詞に着目しながら語っていくよ。


最近、香水にハマったJKが「エモい」とか「歌詞深い」とか「共感する」とか言ってる光景をかなり見かけるよね。

女の子が感情移入して泣きながら歌ってる動画なんかもバズってたね。


まず最初に言っておくが、俺がこの曲について語る上で、俺は彼女らに対して容赦なく批判的な立場にならざるを得なくなるだろう。



なぜならこの曲は、
絶望的なまでに"男にしか理解できない曲"
となっているからだ。


そしてもう一つ言っておくと、
この曲は、ラブソングなんかではない。

もちろん、失恋ソングでもない。

むしろそういった無垢な恋事情や純愛からは一番遠ざってる曲ともいえるんじゃないかな。



じゃあどういう歌なのか?



その疑問に答えるために、まずこの曲の歌詞を超簡潔にまとめてみよう。


さて、この曲の歌詞を超簡易的にまとめると、

「浮気性で人の気持ちも考えられないgmkz男がドルチェ&ガッパーナの香水の匂いでムラムラして元カノとヤリたくなる」っていう内容になる。
マジでそれ以上でもそれ以下の意味もない。

gmkz男がひたすらgmkz男でしかないっていう歌なのだw

つまり、女を性処理のメリットデメリットでしか見れなくなった男が、昔純粋に愛してた元カノすらも結局はそういう目で見てしまうっていう、愛もクソもない本能的などうしようもない男の悲しい性(さが)を歌ってるから秀逸なんだよね。

男にとって愛とは、おとぎの国のファンタジーであり、ロマンチックの裏側には性欲という強力な原動力があって、それがないと愛は作用しない。

要するに、愛は性欲を満たす副産物でしかないっていう。それは古代から変わらず、生殖器をもつ動物としての悲しき性(さが)であるっていうね。

世間に流行しているラブソングやラブストーリーは、実は外側から眺めた"綺麗な部分"だけにスポットライトが当てられたもので、
いざ近づいてみると愛もクソもへったくれもない生物学的な欲望がほつれ合ってるだけっていう真実だよね。

つまり、

これは世間に溢れかえってるラブソングへの最大の皮肉なんだよ。

女が失恋ソングみたいに浸るような曲じゃないんよ。


言い過ぎた。ごめん。


こんな物悲しくえげつない男の真理を、"ドルチェ&ガッパーナ"とかいう小粋なワードに乗せてポップに歌いあげちゃうっていう瑛人くんの才能が半端ないとおもう。

22歳がこんな歌を書いてしまうなんて、とんでもないセンスだよ。

そしてこれがラブソングだと勘違いされて巷で爆発的に共感されて流行ってるなんて、とんでもない皮肉だよ

最初は"ドルチェ&ガッパーナ"が言いたかっただけだろこれwwwって聞いてた香水だったが、
やっぱり売れる音楽には他の音楽とは突出した何かがあるってことだね。



どうだっただろうか?
巷で流行ってる香水が本当はどんな曲なのか、理解してもらえたかな。
もちろん最初からわかってた人もいるだろうけどね。



さて、ちなみにここまで真剣に読んでくれた人には申し訳ないけど、

ここに書いてあることはすべて"嘘"だよ。

作者の意図を完全に無視した俺の誇大妄想だよ

自分勝手なこじつけでも、文章を極めれば読み手の興味を惹きつけて信じ込ませられるのか、俺の文章力を試したかっただけw
信じるか信じないかはあなた次第みたいな奴w

以上。究極の自己満でした。

ごめんな。

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