ドイツのシェアハウス事情。vol.125
今日はオフ。
特に書くことがないので、今日はドイツのシェアハウス事情について。
まず僕は今、同い年の日本人と一つ年下のウクライナ人の2人とシェアハウスをしています。
3Kのような間取りで、キッチンやバスルームは共同で使用。
家賃は水道光熱費とWi-Fi込みで450ユーロ。日本円で約7万円。
最低賃金が日本の倍なので、そう考えると結構リーズナブル。
ちなみに内装をリフォームして最初の入居者だったので、めちゃくちゃ綺麗。
管理人やウクライナ人も綺麗好きなのでストレスなく生活できてます。
管理人が几帳面なのは意外と一番大事かも。
今回はサポート会社のサービスを使ったので、物件探しは全てお任せ。
綺麗な部屋で良かった、家具も全て備え付けでした。
ドイツで賃貸物件を借りる方法は、
日本と似たような形で大手の物件掲示板からオンラインでやり取り→内見→契約の流れ。
値段はピンキリです。
ここら辺はどの国も変わらない。
もし気になる方がいたら見てみてください。
これがドイツの物件掲示板です。
日本と比べてみての印象は、
ドイツの方がお金周りがシンプル。
基本的に水道光熱費、Wi-Fi込みの家賃で、
後は敷金が日本と同じようにあるだけです。
ただ、この辺りは完全に僕の感覚なので、
一から一人暮らしの部屋を探すとまた新たにいろんな発見があるのかも。
以上、今日は「ドイツのシェアハウス事情。」でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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Danke!
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