スン

ゆざきよです。

私が普段から愛用している言葉で【スン】という言葉があります。
もちろん、私が勝手に作って勝手に愛用してる、それだけです。

【スン】とは
スンとは、主に対人関係などにおいて昂ぶった怒りの感情が、我慢の限界を超えて心のシャッターを下ろす状態。感情が何かをもって急激に冷めた状態。静かに心を閉ざす時にも使われる。不満や軽視の気持ちを表すときに発する語。
同義の言葉には「スン!!」「スーーーーーン」などがある。

これがとても便利で、「今日さー、話してた時に急にスン!してさー」とか「マジスン!なんですけど!!」と。言った感じで自分の心の状態を「ムカつく」や「キレる」「フン!」に近いが静かに自分の中でシャッターを閉めた冷めた感情の時にとてもよく使えるのです。

使用頻度が高く、私の周りでも「スン」を日常で使う人が多くなってきて嬉しい限り。

ぜひあなたの生活にスンをとりいれてみてはいかがでしょうか?

きっとスンがさらに表現を豊かにしてくれ、さらに複雑な感情を表現したい会話も「スン」の一本化によりスムーズになることでしょう。



【塩モツ煮】

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悪夢を見てしまいスン。現実との区別がつかず納得するまで寝ていたら13時半だった・・そんな日曜。
昨夜仕込んだ塩モツ煮は、わたしの口に入ることなくキレイになくなっていた。

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