あまり強い言葉を使うなよ、ちっちゃいタンポポに見えるぞ 2/19
・職場で客のおじさんから「ここって〇〇は〇〇してますか？（店に関する質問）」をされて、「はい！ここは〇〇で〇〇なんで大丈夫ですよ！」って爽やかににこやかに答えた。そしたら「ええ！お兄さん！イケメンだね！」と突然言われた。「ええ！？」って言うと、「いやぁ顔が整いすぎててびっくりしちゃった！」「お兄さんはイケメンです！」と親指を立ててサムズアップしてもらった。このノリで全てが廻る世界なら争いや諍いも無くなるのに。
・バイトのシフトを詰め込んでいた。月五万円貯金することを目標にしていたが、よく考えたら到底達成できない目標であった。毎月頑張っても七万前後、そこから生活費もろもろで2万円は飛ぶ（頑張ったら2万円で生活できるが、この節約のせいで日々の暮らしに窮屈さを与えたく無い）。ならば三万円だな。毎月三万貯金。いや、31,000円だ。毎日一千円貯金していると仮定しよう。そっちの方が気持ちいいかも。
・会合があった。かなり有意義なものでもあったし、今後の課題にもなりうるものだった。ちょっと喰らってすぐには日記に書くことができなかった。ただ、これからである。
・芸術分野に身を置くものとして「詭弁さ」とどう向き合うかが大事だと思う。“口だけくん”になるのはあまりにも嫌だし勿体無い。嘘では無い、ビックマウスも大事だが、この世は目に見える結果論だけで回っている。過程や見えない努力を全面的出しても正直寒い。結果が伴っていなければそりゃもうなおさらだ。確かに声が大きければ正しく見えることもある。ただ声が小さくても正しいこともそりゃある。何が言いたいのかわからなくなってきたが、一番なのは実力で黙らせることだ。
・ある程度、冷たさも大事だと感じた。それは冷ややかさではなくその場を一回俯瞰で見て、判断する冷静さだ。その役割は自分では無いかもしれないが、大事だなこりゃ。
・最近人と仲良くできる。
・褒められるのってやっぱり嬉しい。自分のスタイルは「下げ芸」なので褒められても素直に受け止めないがそりゃうれしい。本当に認められているかはわからないし、これから僕がどんな醜態を晒すかによってそりや評価は株価のように変動するとは思うが、少なくとも糧にはなっている気がする。調子には乗りたくは無いが乗っても仕方がないくらい嬉しいこともある。その分嫌なことは嫌すぎると言うか、褒められている分、嫌な部分がより尖って突き刺さる。その甘ちゃんなメンタルは治したい。直そうと思って治るものではないかもしれないけども。
・アニメや漫画の二次創作は好きだが、ファンの中だけで作られた設定と公式の設定をごちゃ混ぜにして、さも本当かのようにしているものは嫌いだ。うむ、言葉にするのは難しいが伝わるかどうか。あと、pixivとかで二次創作漫画に出てきたキャラクターの続きの会話をコメントに書いているやつはなんなんだ。気が触れているのだろうか。
・上手いことを言いたいが語彙力が足りないことがよくある。広辞苑を読むべきなのだろうか。読書なども大事だとよく聞くな、もっと積極的に読んでいこうか。
・もうすぐで帰省だ。つっても二週間ぐらいか。
・組み立て式の収納ラックを元々持っていた。が収納数が足りないなぁと思い拡張したくなった。
9箱分あったのだが、もう9箱買った。そしたら怖くなってしまった
棚の腫瘍のように腫れ上がっている感じがする。こんなに棚を買って僕は何を収納するのだ？威圧感だけがただある。そこには。
・腹が減っては戦はできぬはかなり本当みたいだ。食にこだわりがないのが僕の売りだったが最近美味しいものを食べたい欲が溢れている。
僕にとってはご馳走だ。人の幸せを笑うな。
・人類が子孫を残していくにおいて性交渉は合理的なのだろうか。正確に言うと女性器に男性器を入れると言う行為は少し手間な進化ではないかと感じた。確かに進化の過程において合理性や効率だけの面で成長するわけではなく、快楽や欲求も組み合わさって進化しているからそうか。もっとなんかポップな感じが良かったな。えっちぃのは嫌いです🤓
・大学生活が一年終わり、人の良いところも悪いところも見た。何が言いたいのかと言うと、「信じる」ことの大切さだ。確かに「こいつに騙された！むかつく！」とか「信じるんじゃなかった！」とか感じたかもしれないが信じた貴方は悪くない、むしろ“騙された”というマイナスパラメータより“信じた”というプラスのパラメータのほうが圧倒的に数値がでかい。信じることは何よりもすごい。何を根拠にかはわからないかもしれないし、案外適当に決めたことかもしれない。けどその決断の中には少なくとも葛藤があった。僕はそう言いたいね。自分に対して。
・怒りを宵越すなよ。その場で放てよ。何も得しないだろ、後に回しても。
・最近そんなにウケていないのに、「おしっこを流さない」というエピソードトークを多用しすぎている。別に奇だとは思っていなかったが人から言われて、そういえばそうじゃんと思いわかりやすく多用しだした。
・パソコンモニターをついに買ってしまった。しまったではないか、別にダメなことをしているわけではないし、
これで晴れてデュアルディスプレイヤーだ。中学生の時の夢見るオタクくんがついにニコニコだ。あぁ？なんだって？画面が増えたって能無しは能無しのままだぁ？やかましい！殴るぞ、キーボードで！
・自信を持つことも大事だが、その君が自信を持っている部分は人から見たら普通のことかもしれないという、少し引いた考えも大事だ。その思考を一回もせずにオラオラしていてはあまりにもダサすぎる。思考。大事よ？
・日記を書いているが、これは書いてて何か実るのかな。そんなことを考えるのは野暮か。
・団地妻って言葉、エロワードとして扱われているのあまり納得いっていない。確かに団地妻と聞くともう色々固定されたイメージが思いつくが、よく考えると別にそんなことない。こんなにフェミニズムから程遠い思考があるのはヤバいが、今更フェミニストの方々が騒いだところで到底覆るようなものではない。温故知新してこう。
・キーボードで「イメージ」と打つときにわざと毎回「しめーじ」と打ってみた。面白すぎるかもしれない。まだ見ぬ息子の名前が今決まった。
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