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体に悪いもの食うたびに遺書添えてやる 24/04/20

・大学のトイレで大便をしていたら、扉を挟んで向こう側の小便器通路から2人の会話が聞こえてきた。いや、聞こえては無いが、何かを話している。ゴニョゴニョゴニョゴニョ。内容がどうしても知りたくて、肛門をギュッと閉じた。するとはっきり会話が聞こえてきたが、内容はわからなかった。日本語じゃ無い言語だった。くそぉ。何となくそんな気がしていたが「外国語かと思ったら日本語だった」ときの高揚感を求めてしまった。これば僕が悪いな。うん。いやもしかしたら、個室に入っている僕を騙すためだけに、外国人のふりをしていたのかもしれない。だとしたらあまりにも流暢だったな。

・あまりにも生きづらさがある!あるのだよ!なぁ。社会不適合者だとは言いたくは無いがそうかもしれない。僕が1番社会を生きづらそうに生きている自負がある。なぜ急にそんなこと思ったのかというと、いや、急に思ったわけではなく常々思っているのだが、バイトをしていて再確認した。うっすらバイト先の同僚に嫌われ出してる感がある。ふざけんなよ。おい。なにも悪いことして無いじゃ無いか。「先輩や同僚と接する時のキャラ」が失敗するなんてありえない、なぜなら高校の部活の時もクラスもうまくいっていた。なぜだ?なぜだ大阪?もしや今までうまくいっていたのはたまたまで、くそ嫌われるキャラクターになる可能性も十分あったってこと!?おい!先行っといてくれよ。ねー。恥ずかしいじゃん、「この職場楽しい!ここでの経験はいつまでも大切な宝物!」としようとしてたのに。何でだよ。わかりやすくシカトされ出したな、先輩に。も!ねぇ。シカトなんてやめてほしいけどなぁ。もう良いさ!

これを
こうして
これを

こうじゃぁぁぁあ!!!


カスが。体悪くしてやる。ぶぶか油そばに、ラムーのスパイシー唐揚げ入れて、ファンタグレープ飲んでやる!!!ガボ!(ガキ+ヘボ)ボカ!(ボケ+バカ)シリ!(シリ+パリ)もう。ねえ。これが俺の復讐だ。体悪くしてやる!

体に悪いものを食べるたび、一緒に遺書も書いてやる!これでわかるか?俺の魂の咆哮が。

・生きづらいだとか、社会への馴染めなさを売りにしているネットの人たちは、十分強いと思う。「バイト無理すぎて入社2日でバックれた」とか社会不適合者を名乗る人はよくいうが、本当の人はバックれるなんておろか、辞めることすら怖いのだ。なにも一歩が踏み出せない。それほどのキモの座って無さ。やばい。僕のようなヒモムシはSNSに「〇〇で病む」と簡単に言う人を恨むことしかできないのだ。

・すごい柄が悪くて、ヤンキーなのに物腰が低い人がいて面白い。「今度、車の車高を低くしたくって…」車高だけじゃなくて物腰まで。

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