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【閑話】noteでやりたいあれやこれ

noteのいいところ

noteって自由度が高くて、ほどよくゆるくて、だけどある程度の下地は作ってもらえてる。

フリマの出店とかコミケのスペースとかみたいな感じだろうか。
まぁ、連れ合い共々、人前人混みに出るのが極端に苦手な故に、どちらもほぼ未経験だけど。

自分がnoteでしてみたいこと

というわけで、自分のnoteで扱ってみたいなと思うこと、いくつかある。

まだまだ、よく言えば企画段階、有体に言えば思いつきのレベルを超えないものばかりだけれど。

例えば

①『新書閲覧所』

私はいわゆる新書が好きで、家にある本のかなりの部分は新書。しかし読んだもの全てを置いとくほどの書庫などあるわけもない。
なので買って読んでも手放すものも多く、反対に図書館などで借りて読んだとしても、とても気に入ってわざわざ買って手元に残すものもある。
その精鋭(?)達を、紹介してみたい。
ベストセラーとかではなく、あくまで私が好きで集めているものなので、たいそう内容は偏っており、何の役にも立たないであろうところがポイント。

②『歴史小話美術史小噺』

実はその昔、史学科の美術史専攻だった。時々、連れ合いに分け知り顔で話し、「へぇ〜!」と言われるのは楽しい。とは言え、最近は趣味レベル以下で、どんどん忘れているところが泣けてくる。
なので、ほぼ自分のためのインプット兼アウトプットとして、学生時代の記憶を掘り起こして、せっかくだから、楽しく読める読み物に出来ればななんて思っている。
紀伝体にするか、編年体にするか、悩んでる。そもそもそんなにまとまってもいないのだけれど。

③ 読書関連書籍チャート

読書も好きだが、読書術本などの読書関連書籍自体が好きで、ちょっと集めてもいる。そんな蔵書の読書関連書籍を紹介したい。
できればその特徴をチャート式にして、できるだけわかりやすくして、読書術本を手に取る人の参考になれば幸いだ。
今、フォーマット作成中。
あとは私が読み返すこと、そしてアウトプットが叶う程度にまとめられるかが目下の課題。
乞うご期待⁉︎

などなど。

休載状態の『Biblio Short Story』も続き書いてみたい。
(連れ合いにも書けと言ってもらえてます。言ってもらえるうちにね。)

呟きじゃないレシピもまとめてみたい。

まぁ、旅行と一緒で、こうやって考えている時が一番楽しいんですよ。

あ、そうそう。
実はこんなのも考えてるんですが。

☆激レア企画『連れ合いピアノ』☆

連れ合いのピアノの練習風景というか、プチ発表会というか。
まぁ、たいそうシャイなもので、ダメって言われそうだなぁ。

どうだい?ん?

という、四方山話。
お付き合いいただき、ありがとうございました。


続編こちら

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