【いますぐできる!】テレアポで受付突破できる方法!
売れない営業マンを
3ヶ月で売上2倍にさせる専門家の
Yuyaです!
「受付突破ができない‥」
「マニュアル通りやっているが
何故か上手くいかない‥」
「テレアポの良いフレーズがわからない‥」
と悩んでいないでしょうか?
受付突破は最初の大きな壁であり
ほとんどの営業マンが
つまづく大きなポイントだと思います。
ですがこの
受付を突破しないと
商品を売るどころか
商品の説明さえ
させてくれない
こういう悩みを
もった営業マンは多いはずです。
ですので
今回はテレアポで受付を
突破するための効果的方法を
ご紹介します。
実際に僕は
テレアポや
電話営業で
2年連続1位をとったことが
あるくらいの実績はあります。
ですので
参考になると思うので
ぜひ見て行ってください。
受付突破ができるテレアポとは
受付突破ができる方法としては
結局のところ
受付を突破できない原因を理解したらいいのです。
実はテレアポで受付突破できない原因として
大まかな原因があります。
それは
「①テレアポをする企業・お客様」
つまり、企業側や
顧客側に(問題)があるということです。
問題というと大袈裟かもしれませんが
簡単にいうと、相手側が最初から
拒否をしているケースです。
基本的に①(企業・お客様)は、
相手に営業電話の拒否をされる場合があります。
①を解決するには
あまり営業電話と悟られないようにしつつ、
的確に相手のニーズを
拾い上げるトークをしなければなりません。
厳密に言えば、営業の電話と思われてもいいですが
典型的な営業トークになってしまうと
相手も聞く気が失せてくるので
それは回避する必要があります。
アポを成功させるための悪い原因を排除する
テレアポで受付を突破できないのは
企業側・お客様側の場合は
2つあります。
一つは
「受付で拒否するように言われている」
です。
多くの企業では
営業電話が頻繁にかかってくるため
個々に対応していては
業務に支障が出てしまう恐れがあります。
そのため、上司からすべての営業電話を
断るように指示されている企業なら
営業電話だと判断されたら
すぐに断られてしまいます。
自分のサービスや商品が
いかに優れていても
話も聞いてくれなければ
意味がありません。
自分の場合は
受付突破する際意識していたことは
相手を笑わせるようにしていました。
笑わせると言っても
相手をクスッと
させるくらいでいいのです。
そしたら相手の話を
聞く体制が出来上がるので
そういうのも意識していました。
ぜひ試してみてください。
そして二つ目ですが「すでに類似サービスを使っている」
この場合、相手側が似たような
商品・サービスを使っていた場合
高い確率で拒否されてしまいます。
しかし、顧客によっては
断る口実として使用する場合もあるため
営業マンは慎重に見極めなければなりません。
営業電話を取り次ぎしないように
指示されているなら
受付の時点で営業電話と悟られないように
工夫をしましょう。
営業電話とれにくい思われにくいトークをするなら
顧客に何かしらの用件があると
提示する方法がおすすめです。
例えば、用件を聞かれた際には
「〇〇の件でご連絡いたしました。」
「〇〇の件で確認したいことがありまして」
など、以前にコンタクトがあったような
言い回しすると受付を通過しやすくなります。
意外に普通に、
「前にも話したことありますよ」
のようなノリで話せば
受付突破できる可能性が高くなります。
その時には
「資料をお送りしたいのですが
どなた様宛にお送りすれば
よろしいでしょうか」
とさりげなく当たり前のように
問うと担当者の名前を把握できます。
担当者の名前がわかれば
次回からはスムーズなテレアポが
できるようになります。
なぜならすぐに
「〇〇様に〇〇の件で
お電話しましたがお繋ぎください」
と当然のように切り出せるため、
受付を突破しやすい状況にできます。
もし、顧客がすでに
類似の商品やサービスを利用していたなら、
未解決の課題がないか聞き出し
自社の商品や
サービスの有意義さを伝えましょう。
顧客が認識している課題に
関わるテーマであれば
話を聞いてくれる可能性が高まります。
この時に
勘違いされやすいのが
受付相手。顧客相手に
「売上が上がりますよ」
このような類を言っても
無意味なので、必ずその言葉は避けましょう。
売上という言葉を使ってもいいのは
課長・部長・社長といった
クラスになるので
受付や顧客には
「今の仕事が楽になるサービスがあります」
「今よりも仕事が捗り
社員の給料が上がったサービスを
提供しています」
このような感じで
テレアポをしてみてください。
このようにすれば
今までよりも高い確率で
テレアポがうまくいくはずです。
じゃあ今日も
お仕事、お互い頑張っていきましょう!
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