ほとんどぼっちだった大学生の自己分析
こんにちは。21卒大学生のユウヤです。
つい最近就活をしていて自己分析ってものを人生で初めてやりました。
そんな中で改めて自分の大学生活を振り返ると、やっぱりこうしとけばよかったな〜ってことが何個もあります。
大学一回生、二回生の時は高校の同級生の友達1人しかいなかったし、
バイトではある程度仲良くなれたけどなんとなーく親密な関係にはなれなくて孤独感がありました。
でも友達がいなかったからこそ自分が熱中できたことがあったり、こうしていてよかったと思えることもあって。
自分は留年しちゃってあと一年大学生やるんですけど笑
大学で2年間くらいぼっちで過ごした自分だからこそ大学のしんどさって本当によく分かってて
人多すぎてほんまに疲れるし、
大教室で授業の時はぼっちって周りに思われてるんやろうなーとか考えたり、
昼休みは食堂でご飯食べれないからコンビニで買って人のいないところで食べて図書館で寝て、、、
思い出すと改めてしんどい笑
大学で4年間過ごしてきた僕だからこそ自分と同じような大学生活を送っている人に対して発信できることがあるんじゃないかな〜って思って
僕の後悔とこれはやっててよかったなってことをこれから気ままに書いていこうと思います。
気が向いたら見ていただけるとうれしいですし、何か共感できたことがあったらぜひコメントください^^
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