一回目のワクチン接種完了～バイオレゾナンス体験～
こんにちわ！！！
私は医療従事者ですが、事情があり、医師の診察を仰いで、ワクチンを実施していませんでした。
妻(はぴ)は、もともと「無添加」や「オーガニック」、「自然栽培」が好きな人。また「できるだけ人工的なものを摂らない」ことを信条にしているとのことで、接種していませんでした。
しかし、この世界におけるコロナウィルスへの影響やワクチンの接種自体も変化があり、今後の医療や世界を考えた時に、
今、このワクチンで早く打ってもらい、少しでも感染が少なくなるようにと、今がタイミングだと自分の中で踏ん切りが付き、受ける決意をしました。
家族の方は、属しているコミュニティからもワクチンは打たないとは言われず、「コロナウィルス収束のために打ってください」とメッセージがあったことや私が勧めることで一緒に打つと決めたみたいです。
いざ接種日が決まり、接種前になると、少しいろんな記事の情報にナーバスになったりしている自分がいましたが、
打ってもらえば、なんのその。
いつ打ったかはわからないようなぐらいでした。
これで安心だという感じがやはりあり、自分の決めたことを守れるというのは気持ちよかったです。
妻はぴは、打つ前に「バイオレゾナンス」とやらをワクチン接種後に受けようと、知り合いの先生（オーガニック系料理や身体治療に精通する先生）と連絡を取っていました。
バイオレゾナンスとは
【バイオ（生体の）＋レゾナンス（共鳴）のことであり、
ある特定の共鳴を体に与えることにより、
体のエネルギーの測定とトリートメントが行えるものです】
【どんな物質でも、原子レベルでは振動をしており、それにより波動を出しています。
従って物質にはそれぞれ固有の周波数が存在することになります。
同じように、人間の体にも臓器など固有の周波数があることがわかっています。】
JHOCIM（Japan Holos Organization of Clinical Integrated Medicine）一般社団法人 日本ホロス臨床統合医療機構様のホームページより引用。
私もよくはわかっていませんでしたが、受けてみることにしました。
お店に行き、横たわるベッドがあり、電波を発するものや金属は身から外すように言われて、電磁波防止シートの上に置き、横になりました。
時間は１時間３０分。
実感としては、なんかほのかに気持ちいい～～という感覚がありました。
爽快感にも少しだけにている感じがして、少し整った感覚でした。
副反応は、注射部位のしこりや若干の痛みのみ。
二回目も、バイオレゾナンスを受けてみようと思います☆
また報告します☆
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