年下君の他にもお気に入りを見つけたほうがいい気がしているが難しい

ようやく連休に入ったので今日何してたかな、と振り返ると「飲んでた」以外出てこないぐらい昼間から飲酒している。
もうまもなく連休は終わってしまうのでこれから素面の日々に戻るのかと思うと心細い。

最近お酒がおいしいし楽しい。
食べるものにや会う人によってお酒を変えるのも楽しい。
酔えば酔うほど陽気になっていくし、連休で睡眠もたくさん取れるので体に無理がないのも良い。
ちゃんと夜には帰って家で寝ているし。
普段よりよっぽど心身ともに健康になっている気がする。

深酒しているときは仕事のこも年下君のことも考えずに済む、悩まずに済むのだ。

素面だと「今何してるかな」とかどうしても考えてしまう、わかるわけないのに。

今日もお酒を飲んだがそろそろ仕事のことを考えて控えめにしたのでまったく酔えていない。
もっと飲めばよかった。

連休明け楽しく会話できるだろうか。
「休み中何してたの？」は良い質問だろうか、
かえってダメージを負う可能性はないだろうか、
一緒に過ごしたい思いと楽しく生きていてほひいという気持ちがうまくリンクさせられずにとりあえず保身にばかり走ってしまう。

お酒以外の楽しみを年下君に割きすぎなせいだと思う、もっと他にもお気に入りを見つけて「気」を分散させたほうがきっと良い。

そうそう簡単に見つかるだろうか、年下君ほど最高のお気に入りが…

否、見つけなければならない。
私は気が多いほうではなくひとつに注ぎ込みたいタイプだかそれだと独りよがり一直線なので気をつけなければならない。

年下君と良好な関係を保つためにも、他の人ともしっかり仲良くできるようにちょっと頑張ってみようと思う。