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要潤って漢字2文字で6文字読ませるからコスパ良い

俳優の要潤さんって、「要潤」という漢字2文字で「かなめじゅん」って6文字を読ませるから漢字のコスパ良いと思いませんか?

木村拓哉さんも要さんと同じ名前が6文字の有名人で、「木村拓哉」という漢字4文字で「きむらたくや」という6文字を表しています。
しかし、前述の通り要さんは漢字2文字で6文字を表しており、二分の一の漢字量で同じ文字数を表しているので要さんの方が漢字のコスパが良いといえます。

 「香取慎吾」とか漢字4文字全部それなりに画数あるのにもかかわらず、結果的には漢字2文字の「要潤」と同じ6文字を読ませるのです。
ここでも漢字二分の一のコスパの方程式が成り立ってしまいました。


逆に同じ漢字2文字の有名人に着目しても、「優香」・「友近」・「壇蜜」「照英」・「武豊」・「森泉」などなど、3文字~5文字の間が多いので、要さんは漢字2文字有名人界でもコスパの良い名前となっています。

これだけ1文字ずつのコスパが良かったら、湯婆婆でも「贅沢じゃないね…コスパ良すぎだわ……」と呟き名前を奪うのをやめるレベルだと思います。


いや~要潤ってコスパ良い名前ですね。
えっ、林修も漢字2文字で6文字読ませる名前だって?
「林修」、「はやしおさむ」
…確かに!!

しかし、マークシートで名前を書く時に濁点を1文字として換算する場合が多々あるので、その場合だと「かなめじゅん」は7文字になり、「はやしおさむ」は6文字のままなので、僅差で「要潤」の方がコスパの良い名前といえるでしょう。


要潤、最強だな…

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