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【今年必ず宅建士になりたい人へ送る合格メソッド】 偏差値50以下の凡人サラリーマンが独学200時間で宅建に合格した話

まず最初に言っておきたいことがあります。それは、
宅建は誰でも必ず受かる!」ということです。

確かに難しい試験ではありますが、超難関資格ということではありません。
何度も言いますが、誰でも受かります!

「自分が受かったからってそんなこと言って~」
「頭が良い人しか受からないんでしょ?」
「こっちは仕事が忙しくて時間がないんだ。」
そう思った人!気持ちは痛いほどよくわかりますが、まだ閉じないでください!
なぜなら僕も最初はそう思っていたから。

僕も宅建を受けようと決めた時不安で一杯でした。
タイトルにあるように僕の偏差値は50以下でお世辞にも頭が良いとは言えません。そして普通のサラリーマン(27歳の一人暮らし)です。
平日は朝から夜まで仕事をしています。
家に帰れば家事もやらなければいけません。
自炊もしています。
ただそんな状況でも僕は予備校にも通わず完全独学で宅建に合格することができました。

どうですか?
もしかしたら自分にもできるかも、そう思えてきませんか?
そうです。できるんです!必ずできる!

では具体的にどうやったら合格できるのか。

それは。。。

たった1つ。


「頑張る!」

以上。(笑)


このページを消そうとしているあなた!!
まだ早いです!!笑

僕がここで伝えたいのは
正しい頑張り方で頑張る」です。

宅建はただやみくもに頑張れば受かるような試験ではありません。
僕の周りでも連続6回落ち続けている人もいるぐらいです。

事前知識のほぼない僕でも、
平均500時間の勉強が必要と言われている中、
半分以下の200時間でなぜ合格できたのか。
それは「正しい頑張り方」をしたからです。

厳しいことを言いますが、
結局大事なのは「結果(合格)」なんです。
あと1点足りずに不合格でも、
あと10点足りずに不合格でも同じなんです。
不合格は不合格。
合格しなければ全く意味がありません。
だからとにかく「合格」にこだわってください。
「今年ダメでもまた来年があるし」なんて考えは今すぐ捨ててください。
「何がなんでも今年絶対合格してやる」という強い志を持ちましょう!

合格したあとのことを想像してみてください。
重要事項説明書を読んでいる自分を、
履歴書に「宅地建物取引士」と書いている自分を、
友人に合格したと自慢している自分を。

最高です。。。
最高でした(笑)

是非これを読んでいる皆さんにも合格して最高な思いをしてほしいんです!!
一緒に掴みとりましょう!!


スタートが肝心!【はじめにやること】

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