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撮影スポットに出るということ

今日は雨降りでなんとなく気分は乗らないものの、noteやTwitterなどで彼岸花の写真がいっぱいあげられていて気分が和らぎます。

半田市、半田口にある矢勝川が自分の住むところでは彼岸花の名所で、実際に行ったことも投稿したけど、夕方でももの凄い人でした。

去年は平日に行ったので単純に比較は出来ませんが、外国人観光客の方々がかなり多い印象。

その中でも見た光景として印象的だったのが2つ。

1つ目“ドローン”

近くに来るとプロペラ音するので、かなり注目されていました。
特に迷惑被ったわけではないですが、ブンブン頭上を飛ばれるのは気分のいいものではないですね。

しかし、もし撮影されていたのなら、それでどんな画が撮れているかはちょっと見たかったです。

つづいて2つ目はこちら、

三脚構えたカメラマン達。
皆、一様に撮る方向は同じ。
つまりはこの矢勝川におけるベストショットスポットがここと思われます。

なので、なんかよくわからんくても近い位置でそっちの方撮れば、それなりの画が撮れるという寸法。

あらよっと!

たぶんあの場所から撮るともう少し奥行きのある彼岸花のカーブが撮れて、その先に夕焼けが来るのでしょう。

皆、そのタイミング待ちみたいです。

今回は三脚持ってなかったので別の場所に移りましたが、機会があればここでも撮ってみたいですね。

夕暮れ間近でしたが、かなり多くの方達がまだ写真撮られていました。
旬の撮影スポットに来たという実感湧きます。

実際に行ってみると、どうやって構図をまとめようかに四苦八苦しましたが、あとでTwitterなどで検索すると、同じ場所で撮っている他の方の写真を参考にすることが出来るので、かなり勉強になりました。

あっ、そんな撮り方あるんだと。

また機会があれば旬な場所に行ってみたいですね。

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