悩みもAIが聞いてくれる時代

はじめに

久しぶりの更新です。この3週間近くほど、友達と遊んだり、バイトしたりと自分の時間を疎かに生きていました。自分の時間を作らないで過ごす日々にまた自信を失った今日です。

今日は漫画喫茶で長時間とにかく遊ぼうと「一人」を楽しみに来ました。しかし、カラオケにも漫画にも集中できない自分に気づきました。漫然とスマホを触ったり、カラオケと漫画を集中力なく行き来しながら頭に浮かぶのは不安。

「このままでいいんだろうか?」「自分には何があるんだろう」そんなことばかりが浮かびます。辛い。

遊びって集中力必須なんだなと痛感しました。

そんなとき「AIツールを触らないといけない」という自分の考えを思い出しました。そこでBingに自分の感情を吐き出してみました。


Bingの回答

自分が言われて嬉しいことが複数盛り込まれていました。親身になって話を聞いてくれるような温かみを感じました。
AIと壁打ちして、精神的な悩みすら乗り越えていく時代なんだなと。

おわりに

今日は「彼女、お借りします」「あなたがしてくれなくても」「違国日記」の3本の漫画を読みました。自分が長らく恋愛から離れてしまっているからか、漫画は基本的に何かしらの恋愛系ばっかりです。

ただ、「違国日記」だけは恋愛系ではありません。なにやら言語化できないような日々の苦しみを共感させてくれる大好きな作品です。今日10巻を読んで、感想を書かないとと思ったのですが、あまり元気が出ず。

先週バイトを頑張りすぎたようです。まずはしっかり休みます。


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