見出し画像

第3回AI時代の出版ゼミ、参加者が多くて机が足りなくなったけど、振り返ればめちゃくちゃいいゼミだった

怒涛の連続開催でした!

大野:やっほー、今日は第4回AI時代の出版ゼミに向けての打ち合わせってことだけど、まず最初の議題はなにかな!?

木村:なんと!7月も終わりになったけど、第3回のふりかえりです!笑。2週間くらい空いちゃったんだけどw

大野:待望の『振り返ればめちゃくちゃいいゼミだった』シリーズがねw

木村:だいぶ遅くなっちゃったけどw

大野:まずさ、びっくりしたよね。

木村:何が?

大野:こんなに人来るんだ!って。笑

木村:ねー、ほんとに!2人、2人、13人だからね!すごいよねw何があったんだっていう、成長率650%!!

大野:13かぁ。

木村:リピートも含めて13だね。

大野:最後の方であれよあれよというまに増えてったからびっくりしたね。どんな人いたっけ?

木村:一芸払いの人たちで言うと、強烈なところで行くとやっぱポールダンスの人はすごかったよねw

大野:一芸払いで実際にやって欲しかったけど、ポールはなかなか準備できないからねw

木村:持ち運びできるのもあるらしいけどね。あとあれって肌の露出がないと摩擦がないから止まれないらしいんだよ。だからね、服装的にも未成年がいる場所ではできなかったねw

大野:あとね、念願のカメラマンさんがね!

木村:そうそうそうそうそう!!

大野:写真撮ってくれてね、待ちわびてたぜ!ってね

木村:おれタイミング見て、撮ってもらったやつにプロフィール写真変えようと思って。(このあとすぐにpeatixのアカウント写真を更新しました😊)

木村:あとは開催前に言ってたさ、noteでイベント記事描いてくれる人いたら嬉しいねって言ってたらちょうど現れてね!!

大野:ねー、すごいよね。本職だからねあの方は

木村:しかもその日の夜にリリースするっていうさ。笑

大野:とんでもない早さだったよね。

木村:おれたち主催のくせにイベント振り返りに2週間もかかってるのにねw

木村:あとは演劇をやってて、その脚本をくれた人とか

大野:あとは実は私も本出したことあるんですっていう、作家さんも来てくれたり。2人もいたからびっくりしたよね。

木村:一芸払いではそれで過去の著書をもらったり。

木村:あとはイラストレーターさんとか、装飾品、アクセサリーを作ってる人とか!こんなにバラエティ富むとは思わなかったよね。

大野:一芸払いってね、おれたち何言われてもダメですって言わないからねw

木村:そうだねw問い合わせあっても、いいですよ、って感じだし、なくて当日でも、いいですよってねwいやぁにしても楽しかったよ。第2回の時からのリピート参加もしてくれたりね!

大野:あの回は人も多かったけど、木村くん的にはどうだった?


次回『ART時代は標準化から最適解の時代へ』へ続きます。


お知らせ

8月19日(日)16:00〜18:00に【入門編】AI時代の出版ゼミ 『つくる人の武器』としての出版講座第を渋谷で開催します。

詳細はこちら👉 https://aipublish.peatix.com/

【イベント概要】
AI時代の出版ゼミ 『つくる人の武器』としての出版講座

AI時代に力を持つのは、自らの感性、美学、哲学を技術を駆使して形にする “つくり出す人” です。

データやルールがあるものや、そこから導き出せる『正解があるもの』はAIに任せればいい。データやルールのない『感性を元にした、正解のないものをつくり出す人』が活躍していくこれからの時代。

そんな時代に活躍する、アーティスト、デザイナー、パフォーマー、カメラマン。はたまた、料理人やパティシエ、ライターや作家、映画監督に作曲家。そんなアイディアと技術を駆使して『つくる人』たちにとって『著書』は武器になります。 

そんなAI時代に向けて、『つくる人の武器』としての出版講座を開催します。

例えばアーティストなら作品の説明や制作過程をまとめた著書をポートフォリできるのはもちろん、展覧会のグッズとして販売したり、それらをテキストに初心者向けの絵描き講座をすることもできる。
例えばパフォーマーなら自分のパフォーマンス動画を電子書籍にリンクさせて、
写真と動画と文章で作品を紹介することもできる。
 
しかもアマゾンの自己出版サービスを使えば、スマホだけで電子書籍もペーパーブックも出版することができる。どちらも1冊から販売できるから、何冊以上売らないといけないというノルマもなければ、初期費用も無料でリスクもありません。

ゼミ中には目次作りのノウハウを教えるだけでなく、どのような切り口で本にすればヒットする内容になるかの個別相談を行います。同じく出版に向けて努力するクリエイターの仲間ができるのも大きな魅力です。

■対象人物

・「出版や内容に興味はあるけど書けることないんだよなぁ」という方
・『つくり出すこと』をしているすべての社会人、学生
・独自の技術や作品を持つクリエイター
・自分のノウハウを体系化させたい人
・電子書籍やペーパーブックで出版したい人
・ニッチな言語や技術を極めている人(初回ではアラビア語の詩集の出版を目指している方も来ました)

■場所

くるくる Global Hub
(JR渋谷駅から徒歩5分 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目13−5)

■日時

・8月19日(日)16:00〜18:00

■料金

・一般3,000円
【一芸払い】2,000円
一芸払いとは:AI時代の出版ゼミでは、アーティスト・デザイナー・クリエイター・ダンサー・カメラマン・パティシエ・ライターなど、何かを『つくりり出す』人を応援しています。そのような人向けに、料金の一部をそれぞれの『一芸』で支払うコースを用意しました。アーティストの方でしたら作品1点を参加費の代わりに提供いただき、パフォーマーの方はゼミの休憩時間でパフォーマンスを披露していただき、カメラマンの方でしたらゼミ中の撮影をしていただくなど、その方の『一芸』を提供していただくことで、参加費の一部とするコースです。

詳細はコチラ 『一芸払い、始まる』

■お申込み方法

peatixにてチケットをお申し込みください。
詳細はこちら👉 https://aipublish.peatix.com/
※Facebookで参加ボタンを押すだけではお申し込みにはなりません

参考note記事

・アーティストよ筆を取れ。出版は爆発だ。

・スマホがあれば出版できる

・10冊売れると10.000円。電子書籍の印税の話


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?