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朝が得意だけど夜は苦手な私

早起きの朝は、気持ちよい。
今日も朝散歩して、部屋の掃除して朝食を食べてと、ちょっと好きなYouTubeを観ながらnoteを書きながら。平日だが、休日の朝のように過ごせる一日のスタートはとっても気持ちよい。
そんなに長時間寝たわけではないのに、身体がとっても軽い。

気持ちの良い朝を過ごすと、なんだか時間が長く感じる。
「朝の1時間は2時間に匹敵する」となにかの本に書いてあったが、確かにそんな感じ。朝は誰からも連絡が来ることがないため、集中して作業に取組むことができる。頭も冴えているため、何かを思考するのにも朝が最も良い気がする。朝から充実した時間を過ごすとその日が良い一日となっている。

一日が24時間であるはずなのに、24時間ではないような気がしてしまう。おそらく早起きすることで、朝から作業をする、日中は仕事、それで夜からも何かしら作業をしていると満足するぐらい充実していた気がする。人間はやっぱり暇な時間を過ごすよりも、適度な刺激がある時間を過ごす方が良いのではないだろうかと私はふと思ってしまう。

大抵、仕事から帰ってくると、ごはんを食べて、お風呂に入って、ダラダラ過ごしてしまうので、最高の一日だったと思えるような日を毎日過ごしていないのが正直なところではあるが、帰宅後、1時間だけでも生産的な活動ができたら良いんだろうなとは思う。
「明日から頑張ろう」という言葉をよく自分の心の中でつぶやいているのだが、大抵その気持ちはお風呂で身体の汚れとともにその気持ちも洗い流されてしまう。結局なにもせず寝てしまうのだ。
寝てしまうと、一日が50%ぐらいの充実感しかなかった気がするのだ。

私は、朝は比較的得意であるため朝の活動は得意だが夜は苦手。
朝を良い時間にできたから次は夜。
夜時間、少しだけでも良かったなと思えるような時間とする。

良い夜時間を過ごすことが習慣化されたら、この続きでも書こう。

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