広告内容が男女で違う闇

男女でこうも違う、出会い系サイトや出会い系アプリの広告（こりゃ出会えないわけだ）

自己申告で無審査のプロフィール

たしかに真剣に婚活をしている方もいますが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは実態を知らないからこそだと思います

会員を集めるために広告を出しますよね？

実は、男性向けと女性向けの広告が異なる場合が多いんです。

同じ婚活事業者の男女それぞれの広告です

女性向けのマッチングアプリ婚活の広告は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「安心や恋人」という言葉を使って女性の婚活者に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「まじめで誠実な出会い」と洗脳しています。

逆に男性向けのマッチングアプリ婚活の広告は「秘密や下心」

婚活をする・しないの前に、男性・女性のマッチングアプリに　　　　　　　　　　　　　　　　　登録する動機が違うことが問題なんです。

マッチングアプリでの婚活で恐ろしいのが隠れ既婚者が物凄く多い　　　　　　　　　　　　　　　　　　ということです。

なぜこういうことになっているのかというと、料金体系に表れています　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

女性の書き込みのほとんどが「さくら」とつまり、業者の自演が多いんです。

こういった婚活事業者は女性から利益を得ようとは考えていません　　　　　　　　もし女性参加者がいてくれれば、自演作業が少なくなって助かりますし　　　　　　

「まじめに婚活を考える女性会員も募集している」という、　　　　　　　　　　　　　　　　　男性会員に向けたアリバイ工作のためでもあります。

つまり、女性会員にかかる経費は、男性会員から搾り取るための準備経費

そして「成婚」「交際成立」などの成果によって加算される料金は　　　　　　　　　　　　　　　　ありません

メールなどのメッセージのやりとりだけの料金です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つまり、運営側はできるだけたくさんのメッセージをかわすことを　　　　　　　　　　　　　　　　　目的としています。

これを

メールのやりとりだけで交際成立時とかには費用が掛からないなんて良心的

結婚相談所は登録時、紹介字、交際時など事あるごとに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　費用を請求してきて悪徳　　　　

こういう考えに洗脳されているわけですからすくいようがありません