大人とは何ぞや。毛?
さて、大人は何ぞや?ということを最近考えている。
ちん毛生えたら大人。
童貞卒業したら大人。
よし、解決。以上。
ちがーーーう!!
そういうのは、もうどうでもいい!
そういうことではない。
20歳なったら。とかそういうことでもない。
俺が言いたいのは、どういった精神構造になれば、大人と言えるのだろうかということだ。
今回も深いようで浅い、浅いようで、案の定浅い話をしたいと思う。
暇奴よ。聞いてくれ。
ってか前も書いたような、書いてないような。まぁいい。俺は過去にとらわれない漢だ。それに考え方も変わった。多分。
で、まあ、俺が3日3晩、寝ずに考えたわけよ。
いや、すいません。うそです。寝てます。
じゃないと風邪ひくもん。俺。
ここでは俺が思う大人の心の在り方を述べたい。
ちなみに俺は永遠の22歳だ。(それでも法律的には大人やんけ)
最近、これが大人かなぁと思う定義を自分なりに設定して、俺的にはしっくり来ている。万人にしっくりくるかは知らん。コメント欄で教えてくれ。
①見返りなしで、自分以外の人のために、自分の時間をさける人。
②自分以外の誰かのために、zi///・・・・
だぁぁぁぁぁ!やっぱ知らん!!
分からん!
というか、まぁ、勝手に概念として大人というものを作ってるから、ある日突然大人になるわけではなかろう。自分が大人と思ったら大人なんだろ。知らんけど。
社会人として働いていて、感じていることがある。
社会人って、大人であり、責任を背負って、一生懸命働いている、ような響きを個人的に感じるが、別にそうでもないということだ。
子どもがそのまま大人になったやつら
だと思う。実際俺もそうだ。
責任から逃げるやつ、言っていいこといけないことの区別もつかいないやつ、周囲への思いやりがあるやつ、一生懸命なやつ、勉強しないやつ、くちだけのやつ、背中でしめすやつ、勉強熱心なやつ・・・などなど
なんか、別にこれって、子どもでもそうじゃね?って思ってる。
環境が違うだけで。
大人には責任がのしかかる的なことを言う人もいるが、まぁ、口だけで責任から逃げているやつなんてごまんといるしな。
つまりは、大人って、子どもの延長であり、ちゃんと生きていれば子どもより少し経験値や知識が多いだけの、そんな存在なのかもしれん。
俺はきっと、何歳になっても自分の思う大人になれないのだろう。
というか、大人が何かもわかっていない33歳児が、大人になれるわけないのである。
まぁ、でも、おさなきこどもたちから見て、
「こんな大人になりたい」、と思われたのなら、実はもう大人なのかもしれんな。
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