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アパレル12年やってきて一番楽しかったのは販売員だった

改めて仕事をしていて感じるのは、仕事は楽しくなければ意味がない。

仕事をしているなかで、大変なこと、つらいこと、うまくいかないことはたくさんありますが、それ以上に楽しさを感じたい人間です。


アパレル業界で時間を過ごして12年が経ちました。


販売員から始まり、企画、生産管理、ECと職種を経験しました。

企画、生産管理はとても勉強になったし、今やっているECも新しい技術を知れるのは楽しいです。

でも販売員を超えるほど、ワクワクして心が豊かになる仕事はないんじゃないかと。(前提として大変なことはたくさんあるよ)


店舗のチーム感、接客をしているときの高揚感。

一番僕を成長させてくれたのはお店でした。


現在は、ブロガー、エディター、ECをやっているけど、販売員のときみたいにワクワクして仕事をできているのだろうか。


ここ2年くらい、個人事業主としてやっている仕事は「自分自身楽しめるか、ワクワクするか」で決めています。

「自分自身楽しめるか、ワクワクするか」は、アパレル業界にいたからこそ、販売員をやっていたからこそ得られた目線です。

そして楽しいだけではダメだと思うんです。
楽しみつつ結果にもこだわっていきます。

まずは年収1000万を目指します。



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