「聴く」という技術

おはようございます。

「講師」をしていて面倒だなぁと感じる時は数回ありますが、その代表的な例としては2つ。

ひとつは「参加しない」

ただ時間をやり過ごそうとしていて、話なんか聞く気が最初からない人。

これはもちろん、僕の話術に問題があると思う。

僕は常に「アンチが信者になる熱量」と自分にノルマを課しています。

それだけの話術を総動員することが出来なければ、どんな案件も伝わらないと思っています。そうした話術のテクニックは常に磨き続けていくものですし、実践をしていないと腐ってしまいます。YouTubeで実験を重ねながらデータを取り、近日中にプログラム化したいと思っていますので乞うご期待です。

(もちろん、ここで発表します)

さて、もうひとつも中々面倒くさいです。

それは

ここから先は

765字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?