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SEOについてアウトプットしていく話③
はい、こんばんわ!
真のラスボスです。今回で12本目ですね!
最近、色々と状況が目まぐるしく変わってきているので楽しいです!
やっぱり、行動していくのは良いものです!
今回も、SEOについてのお話です。三本目ですね。
前作で、有料化の実験をして、最低金額の100円で売ってみたら反応が悪かったので無料に戻しますね
本題に入ります!
著作権に引っかからない程度に、SEOについてアウトプットしていきます。
今回の話は「Googleの検索エンジンの仕組みについて」です。
Googleの検索エンジンのしくみについて
前回の話でGoogleとYahoo!ではほぼ同じ検索エンジンを使っていると話しました。
今回はGoogleの検索エンジンについて詳しく説明していきましょう。
始めにGoogleの検索エンジンには、「クローラー」と言うシステムがあります。
「クローラー」
クローラーとは、Webサイトを巡回して、そのサイトの情報を集めていくシステムです。
クローラーが手に入れた情報は、「インデックス」と呼ばれる場所に保存されます。
巡回後に保存されると、どうなるかと言いますと、作ったWebページのWeb情報が検索結果に乗ります。
「は?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんので、補足します。
始めに、自分でサイトを作っても、初めは検索されません。
記事を投稿後、クローラーによって、情報が収集され、インデックスに情報が保存されて、やっとWebページとして検索されるようになります。
つまり、クローラーが、そのサイトがどのジャンルかを調べて、検索ジャンル事に振り分ける作業をしている訳ですね。
クローラーが巡回することで何が得かと言いますと、
自分のサイトに他のリンクを貼れば、クローラーが自分のサイトを巡回しやすくなり、自分のサイトが検索されやすくなるという訳ですね。
言ってしまえば、閲覧数が上がりやすくなります。
このクローラーが巡回しやすくする作業を「クローラビリティ」と言います。
検索エンジンは、デパートの支配人ですね。
お客さんが欲しいものをジャンルごとに分けて、商品を取りやすくしている訳です。
デパート側は顧客に満足してもらうために良いものを揃える。
これを検索エンジンに置き換えると、
検索者が欲しい情報をクローラーが見つけやすくし、
内容が良いものを見つけやすくしていく。
そんな流れですね。
今回の話から、
➀クローラーが巡回しやすい様にリンクを貼りましょう。
➁巡回後に質のいい情報と判断される記事を書きましょう。
という事をこれから注意していきましょう!
今日はここまでです!
最後まで読んで下さりありがとうございます!
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参考文献 ↓
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