毎日手書きで自分のために書いていた日記を、電子化し、公開することにした。

何年もお世話になっている佐々木先生にお誘いを受けて、演劇教育の研究についてのミーティングに参加する。佐々木先生とは来年度、勤務されている高校の授業のことでも約束があり、ずいぶんと私などを買ってくれているようで、恐縮である。

そのあと、演劇ネットワークぱちぱちの今年度のコンテンツの打合せで、アキナと電話。アキナはさっぱりと明るく気楽で、救われる。

演劇が生活に根差し社会に実装される、という目標を持つひとたちと繋がって、色々な方法や文脈で、それぞれの情熱を活かす道を見つける。

私の言葉で表現すれば、それは「冒険」なのである。

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