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noteを続けるには自分で自分にダメ出ししないこと。


自分で自分にダメ出しをして行き詰る・・・
こんにちは。ゆうです。

昨日、途中まで書いた記事をアップせずに終わりました。
こんな内容誰が読むんだろう?と疑問に思ってしまい
指ももう動かずそのままPCを閉じてしまいました。

すごい文章を書いている人と比べて凹む

noteには文章を書く達人がたくさんいます。
ふんふん、なるほど…そうなんだ、笑笑
と楽しく読ませていただいています。
でも、自分で書くとなるとそういった方々に比べて自分のブログの内容が陳腐に思えてしまい情けなくなって書く手を止めてしまうんですよね。。。
それはもうずっと書き続けている方と最近書き始めた私では致し方ないことだとは思いますが。

完成度が高くないとダメだと思う

子供のころから成績でも上位にいないと褒められませんでした。
うまくできないこと、失敗することは恥ずかしいと思っていました。
平均点では嬉しくもなんともない、努力が足りない、という母の呪い?からいまだに抜け出せてないんだと思います。
そうじゃないと頭ではわかっているんです。
チャレンジすること、やること自体に価値があるんだと。
初心者がうまくできないのは当たり前。最初からうまく書こうなんていうのはおこがましいし、全然そんなレベルじゃないし、そもそも経験値が違うのになにを見栄を張っているんでしょう。わたし。

センスの有無は関係あるのか?

これはあるんじゃないかな…言い回しとかテンポの良さとか。
でもそこを気にするのはもっと先でも良いことかなって思います。
何かを始めるときって
基礎⇒応用
ですものね。
センスはなければないで、素敵だなとかいいなと思った方の文章や視点を考えてみたり書き方を学ばせていただこうかと思います。

とりあえずやってみる

これは母を反面教師として自分が子供にずっと言ってきたことでした。
失敗するのは全然恥ずかしいことじゃない。
チャレンジすることが大事。
お母さんはそんなあなたたちを立派だと思うよって。

それを自分にも言ってあげよう。

やってみようよ、続けてみようよ。
3000文字って言われてるけど、私は長文でなくてもいい。
読まれなくてもあきらめないで。
日々の積み重ねを大事にね。

そして
自分はなぜnoteを書いているのかを見つめなおそう。

まずはそこから。

よろしければサポートをお願いします!AC・ADHD自助グループの再開に向けて書籍代に充てたいと思っています。残りはトイプのおやつ代に…(*^-^*)