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【番外編#c】Twitter運用で絶対やっちゃダメなこと

こんにちは、ゆうにいです。
今日はフォロワーの増やし方について
書こうと思っていたんですけど、
ちょっと伝えたいことができたので
番外編として共有していきます。

今日、この記事を書いているのが
2022年5月26日のお昼なのですが、
昨日25日にTwitterで大量のアカウントが凍結される
凍結祭りがありました。

で、中には70000フォロワーいる
Twitter運用界の大御所や、
SNS運用スクールを運営している人など
けっこう大きなアカウントも凍結されてしまいました。

(今は無事戻ってきてます)

で、今日ぼくが伝えたいのは
「そういう悪いことが起こった時に
ここぞとばかりに悪口を言うのやめようぜ」

ってことです。

昨日凍結したアカウントに対して
「あれれ〜?凍結しちゃったみたいだけど。
何か悪いことしてたのかな〜??」

みたいなツイートをしている人がいたのですが、
これはぜーったいにやらないほうがいいです。

ちなみに今回の凍結祭りはTwitterのAIによる誤動作。

事実普通に運用している人もたくさん凍結されました。

で、なんでダメかって言うと、
そんなツイートはフォロワーも求めてないからですね。

ただのプライベートアカウントだったら
Twitterって思ったことや気づいたことを
ツイートしても別にいいんですけど、

自分の発信テーマがあって、お客さんがいて、
そのお客さんに対して発信をしている場合、
そんな悪口聞きたい人なんていないですよね。

今回だったら凍結でしたけど、
誰かが弱みを見せた時、
その弱みをつつきたくなるのはわかります。

事実、そうして他人の弱みをつつくことを
生きがいにしているような人もいます。

でも、それはTwitter運用ではやってはいけない。

自分では何かの意図があって
発信しているのかもしれないけど、
ちょっと離れたとこから見れば、
そうやって弱みに漬け込んで
ここぞとばかりに悪態をついている人って
しょぼくてしょぼくて見てられないです。

例えば、ナルトとかだってそうでしたよね。

ナルトが幼少期の時、
「こいつは親殺しだ」
「化け物だ。里から出ていけ!」
と言って馬鹿にする人は
たくさんいました。

でも、ナルトはそれでも里のために頑張って
最終的に火影にまでなりました。

悪口を言っていた奴らは、
多分今も一般ピーポーです。

悪口って言われる側は成長するんですよ。
逆に言う側は何も得られないんです。

僕たち視聴者からしたら
ナルトが主人公で、
その他の悪口言ってる人は
みんな脇役、モブでしたよね。

昨日のTwitterの騒動も、
凍結された人は今後もっと伸びると思います。

凍結に乗じてここぞとばかりに
有名インフルエンサーを馬鹿にして
フォロワー獲得しようとしてた人は、
多分どこかで消えていくんだと思います。

なので、こういう時は馬鹿にしたりせず
静観してましょうね。

と言うことで今日は番外編
Twitter運用で他人の悪態をついてフォロワーを伸ばすようなやり方はやってはいけない
という話でした。

明日はしっかり運用の話していきます!

ではまた明日!

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