#23 こんなケースも エアコン清掃はやっといたほうがいい
本日は嫁さんの実家のエアコン2台を洗浄してきました。
前にも書いたけど、仕事柄、業者に頼まなくても、ノーマルエアコンなら自分でクリーニングができます。
そのため、嫁さんに実家のエアコン洗浄を頼まれました。
ちなみに嫁さんの実家には、92歳のお義父さんご健在。
お義父さんもいるし、嫁さんに頼られたら、旦那としては頑張るしかないですよね。
そして、そのエアコンはというと、2年ほどクリーニングしてなかったので、まぁまぁの汚れっぷり。
早速、フィルターを外して、ルーバー外して、本体のカバーを外して…それらを室外へ
ん?
フィルターの裏に何か黒い(茶色い)塊が!?
当初はフィルターの表側は埃がたまっていて、裏側が見えなかったのですが、フィルターを室外に持ち運ぶ際に、見えてはいけないものが見えてしまいました。
そう、多くの人が嫌いなアレに関するもの。
ジャーン!(効果音)
未だ孵化していない彼ら(Gの卵)
これ… ここで孵化してたらどうなっていたんだろう?
想像すると怖い。
まぁ、こちらには文明の利器(エアコン洗浄機)がある。
圧縮した水でシュッ。
彼らとはあっけない別れ方でした。
孵化する前に掃除ができてよかった。
このようなケースもあるので、エアコンの清掃はちゃんとやっておいた方がいいですね。
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