ユウキ タカハシ

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結婚式 DVD 焼き込み 備忘録

結婚式の映像作成にあたり、もはや骨董品と化したDVDを焼くことの難しさ。 毎回ハデにつまづいたので、注意点をいくつか。 そんな備忘録。 目次 ・ハード環境 ・ソフト環境 ・H.265(heic/hevc)の壁 ・FPS由来の音ズレ ・アスペクト比率 ”16:9、4:3の話” ・拡張子の話 ・映像描画方式 ”インターレースの除去” ・郵送 ハード環境 ・win10 ・Buffalo DVSM-PLV8U2 ソフト環境 ・AfterEffects CC2015 //映像編集

    • 完成させること

      センスはどうであれ、完成させることが大切。 やりたい気持ちには賞味期限がある。 何かをやるために机の上をきれいにしないといけない、ログインしなきゃいけない、そう準備をしてる間にも少しずつMPが無くなっていく。 大抵の場合、少ない時間で衝動的に作り上げたものは 案外悪くない。 より良くするには一度完成させたものを完結に向けてブラッシュアップすることが得策。 この記事も。

      • 感覚をアウトプットする練習

        インプットは簡単で楽しい。 ものによっては、いくらでも熱中できる。頭が良くなった気がする。私は、そんな快楽主義者である。 アウトプットとなるとどうだろうか。 オリジナリティは薄れて、似たり寄ったり。困ったものだ。 インプットしたものを分析し、何が良かったのか。なぜ良かったのか。自問する。 感覚を言語化するプロセスを踏む。好き嫌いを抜きにして事実だけを言語化すること。かなり難しいが、ここで間違えると その後がなし崩しになる。 出てきたものを再解釈して、引き算をする。

        • ミーハーでいいかもしれない。

          ミーハーと聞くと、どうもネガティブな感触がつきまとう。 確固たる信念をもって、物事を判断するのは実に難しい。 知識人・物のわかるフリをしようとして、情報を集めていくと なおさら判断に苦しむ。 「”本当に”自分がいいと思ったもの」を選ぶことはそれほどまでに難しい。 自分には確固たる尺度がなかったのかと落ち込む時もある。 もちろん誰もがそんな大義名分を掲げてモノを選んでいるとは考えてはいないが、「みんなが持っているから持っている。」理論は私は好きではない。 Andro

        結婚式 DVD 焼き込み 備忘録