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風吹きすさぶ、春分の日に🌪️🌸⚡️🌈

お立ち寄りくださり、ありがとうございます。

美しい木蓮の花の
真白が輝く春分の日に。

私の住まいの辺りは、
春の嵐🌪️🌸
そして、風吹き上げた後の雨と雷⚡️
その後、虹がかかったという🌈
何とも象徴的な空模様でした

いくつか前に、
この一連の記事のタイトルについて記しました。


上記の記事では、
『花鳥風月』のタイトルが
『百花繚乱』という言葉に由来することを
書いています。

私が、百花繚乱をタイトルにはせず
花鳥風月とした理由が、
本日、視野を広げて、
さらに、しっかりとわかりました。

それは、
圧倒的なスタンスの違いです。
圧倒的な視座の差です。


以下、本記事で登場する
賢者、第二チャクラの女性、第一チャクラの女性
今後も登場してくださる予定で🤗
コチラにてご紹介しています💁‍♀️

賢者、第ニチャクラの女性について👇


第一チャクラの女性について👇


百花繚乱は
実は賢者のお言葉。

そして、春分の日の本日、
賢者の覚悟に触れて、震える日となりました。

私がここの一連の記事で記すのは、
てくてくぼちぼち景色を味わいながら、
私にとってはスピーディーな軽やかさも
ぐっと静かに広がる深みも感じつつ、
酸いも甘いも、歓び、驚き、痛み、気づき…
その過程の「花鳥風月」を堪能していく歩みの
リアルタイムの言葉綴り🍃🪷🕊️🌬️🌙

「百花繚乱」
そのお言葉を示された賢者の在り方は、
第二チャクラの女性や
第一チャクラの女性を含めた
大勢の個性豊かな魂の仲間を引き連れて

ひとりひとりの、
花鳥風月とそのプロセスを
先頭をいくも、背後を支えるも、
一手に背負うかのような。

繊細に細部に至るまで、
手に取るように、その先の開花を信じ、
否、その開花が既に見えていて。
一緒にその花を愛でると決めている、
大きな大きな覚悟💐

まさに、ひとりひとり、
それぞれの個性豊かなお花たち
百花繚乱と広がる景色を、
もう既に胸に描き持っておられる。
その景色を純粋に成し遂げよう、
証明しようと、突き進む底知れない無垢な覚悟

本日は、賢者のその覚悟の
痛みにも似た鋭く大きな輝きに触れ

私が、
私自身に惚れ込んでここに生まれて来たことを
思い出すような日となりました。

私が私自身の人生の歩みを
一歩一歩愛し抜くこと
自らその無限の可能性のタネを
潰さないこと
絶対に潰さないことを
改めて肚に誓いました。

大小関わらず、
ふとした微かな望みのタネは
アチラからコチラから、
絶えず生まれたり、
浮かび上がったりを繰り返す


私たちは、
それを丁寧に掬い上げることを
あっさりと怠って、
自覚なしに
いとも簡単に
一瞬にして吹き消してしまうもの

消してしまう、その正体は、
実体のない、頭の中に作り上げた声

中庸にいられないエゴの声
自らの軸をいつの間にか離れ、忘れ、
自らの重心の歪みに気づかず、
不足や過剰の位置で暴走したエゴの声

吹き消し、掻き消した諦めの数々は
本当に消え去られたのではなく、
どこかに積もる、積もる、積もる…
そして、塵も積もれば、なんとやら…
自らがいつの間にか動きにくくなる

なーんて、サイクルからは
ひょいと抜け出してしまえばいい!

人は、忘れる生き物だから、

『想い出すことを思い出して』
〝Remember to Remember〟

忘れたらまた思い出せばいい。

大丈夫
いつでも戻る事ができる

自らの軸を本来あるべき位置に同期して
自らの重心をストンと真っ直ぐに降ろし
胸の奥の静けさと共に中庸の位置にいる

肉体に落とし込んで確かに感じられる

そのために必要なこと、
また、書き残していこうと思います。

最後までお読みくださり、
ありがとうございました😊

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