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社会人の勉強法~苦手な言語の克服方法

こんにちは😸

前回の記事は⇓でしたね。

実は、今月23日に

人生初✋中国語検定の受験を控えております💦

初めての検定なので、準4級を申し込みしましたが…

ある程度話せても、試験となれば要領が違うかも💣

ある程度、ということは英語よりも得意ではないというわけで⚡

ということで、今回は!

中国語という私の苦手な言語に例えて、一般的な苦手分野(言語以外でも)の克服方法をご紹介します👏

まずは⇓


ISBN 978-4-7574-1391-7

以前独学で身に着けていた中国語ですが、しっかり基礎を身に着けたいので…

あえて、受験級を準4級にしました🐌

何ごとも基礎が大事ですからね💣

この(古本屋さんで)購入した単語帳には単語の音声CDが付属しているので、自宅では発音や中国語特有の四声というアクセントの確認をしています。

単語がリズミカルに発音されるので、脳に程よい刺激が与えられて暗記に効果的だと思います。

ただし、中国語も1つの言語、気持ちを伝える1手段

単語を覚えただけでは検定合格はおろか、簡単なコミュニケーション能力も保証できない(と思います)ので

聞く・読む(と言っても1センテンスの日中間訳程度)・話すの3技能の練習ができるこちらを併用⇓


おなじみ、Duolingo アプリです👼

前述の単語帳の進行内容とは異なる点が多いですが、覚えた単語&初見の単語を組み合わせて触れることで、脳の活性化にも期待できそうです💓

私も基礎を叩き直し始めたころは「うわ、メンド……」なんて思いながらも進めましたが👿

単語帳を2周したところで、付属のCD音声もDuolingoでの聞き取りもゆっくり感じるようになりました。

私のプレーヤーは速度調整ができないシンプル機能なので、本来ならば中国語らしい早いテンポなんですけどね。

それでもどうにかアプリのプログラムも進めているということは、自分なりに適した勉強法を繰り返し模索&試したからだと思います。

私の場合は会話能力の習得が目的なので、とにかく音声に着目

そうしたら、もれなく音が付随するアイテムを2つ使いこなすという結論に。

今回の受験後も、ある程度の級に到達するまではしばらくこの勉強法を貫く予定です。

皆さんにとっても、打開策となる勉強法が見つかりますように✨

最後に、今回のトップ画像は

彼氏様が出張先で買ってきてくれたマカロンです💓

甘くてサクサク、美味しかったよ~😸

次回の更新は⇓です👼


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