Threadsをミニブログとして運用してみた - Threads活用方法
こんにちは～YUUKIです。今回は、Threadsをミニブログ代わりとして運用してみたという話です。
Threadsとは?
Threadsとは、Meta社が開発するTwitterライクなテキスト系SNSです。UIはTwitterと酷似しています。当初は1億人のアクティブユーザーを抱えていましたが、現在ではアクティブユーザーの減少に悩まされていす。
Twitterとの一番の違いはFediverseに対応予定だという事。これにより、MastodonやMisskeyなどの他のプラットフォームともやりとりができるようになります。楽しみですね。
Threadsは500文字を投稿可能
Twitterとの違いの一つとして、500文字を投稿することが可能です。これにより、Twitterよりも長文を投稿することができます。最初は慣れませんでしたが、段々上手く使いこなせるようになってきました。
マイクロブログ代わりとして使った感想
Threadsをマイクロブログ代わりとして使った感想として、気軽に投稿しやすいというのが第一の感想です。noteは記事を書けるので、緊張しますが、ThreadsはSNSなので、気軽に投稿できるので、少なくとも、noteの記事を書いているときよりも「自分らしさ」を出しています。
また、Threadsに長文をたくさん投稿することでnoteのネタになるのではないかと考えています。YUUKI_1365の人間味を感じたい方は、僕のThreadsもぜひ覗いてみてください。
Threadsって長文が書けるからちょっとしたブログのように使えるかもしれない...
沢山投稿すればnoteのネタに使えるかもしれないので便利かもしれません。
最後までご覧いただきありがとうございました。
参考資料
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