親からの束縛と主体的

お久しぶりです。しばらく投稿できませんでしたが、もう一度始めます。
付き合い上、知り合いの家に泊まることが多くなった今日この日頃。親に心配させまいと
一応、連絡はするのですが、
「どうして金もないのに人の家に泊まりこんだりするの」とブチ切れされます(笑)
勿論、知り合いには許可を取っているし
何より自分を見つめ直すために少し距離を置こうかなと考えたからです。
最近、七つの習慣という本を読み始めました。
まだ、途中しか読んでいませんが
1番目の法則の「主体的である」は感銘を受けました。自分の人生の主人公は
自分しかおらず、どんな人生も自分次第。
つまり、やりたい事をとことんやろう。
みたいな感じです。
確かに、今まで親に気を使って生きていました。
ついに中学生の子にすら「大人なのに親の言うことばかり聞いて馬鹿じゃないの?」と言われてしまいました…
自分が変わるのには行動しかないなと
感じるようになりました。

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